SFクレジットリポート

1. サービスの特徴

SFクレジットリポートは、格付対象であるストラクチャードファイナンス商品の信用状態に関するリポートであり、格付の依頼を受けたアレンジャーやオリジネーター、投資家等の関係者を対象に提供しています。リポートには、案件概要、信用格付、格付対象に加え、格付の理由、損失、キャッシュフロー及び感応度の分析に関する情報、格付方法等を分析項目ごとに詳細に記述しています。

本リポートは、ABS、RMBS、CMBS、プロジェクトファイナンス、デリバティブ商品(クレジットリンク商品、デリバティブ商品等)等、ストラクチャードファイナンス商品の種類ごとに提供しています。

本リポートは、利用者の目的によって以下の3つのタイプを提供しています

(1)新規リポート

  • 「新規リポート」は、信用格付(あるいは私的信用格付)の新規付与について、格付方法に沿ったリスク分析結果を詳細に記載したリポートです。
  • 本リポートは、ストラクチャードファイナンス商品の投資開始時に、投資家がリスク要素等を確認・分析するための第三者評価資料として活用できます。
    リポート提供のタイミングは、新規付与の格付アクション公表後となります。
  • 本リポートにより、リスク評価のポイントの過不足やリスク対応の十分性の検証に加え、裏付資産のパフォーマンス評価のための参照プール分析内容の確認等が可能です。

(2)モニタリングリポート

  • 「モニタリングリポート」は、ストラクチャードファイナンス商品のモニタリング期間中に生じた格付アクションについて、格付方法に沿ったリスク分析結果を詳細に記載したリポートです。
  • 本リポートは、モニタリング期間中の格付アクション発生時に、投資家がリスク要素の変化要因等を確認・分析するための第三者評価資料として活用できます。
    リポート提供のタイミングは、モニタリング期間中の格付アクション公表後となります。
  • 本リポートにより、ストラクチャードファイナンス商品の詳細な格付変動の要因の確認等が可能です。 

(3)パフォーマンスリポート

  • 「パフォーマンスリポート」は、R&Iがオリジネーター等から受領したデータ・資料に基づき、モニタリング期間中の格付対象の状況及び裏付資産のパフォーマンス等を記載したリポートです。
  • 本リポートは、モニタリング期間中に、投資家が投資対象であるストラクチャードファイナンス商品の状況を確認・分析するための第三者評価資料として活用できます。リポート提供のタイミングは、申込みの際に指定してください。
  • 本リポートにより、当初との比較を含む、格付対象の状況に加え、裏付資産のパフォーマンスの確認等が可能です。

2. 提供リポートのイメージ

以下は「新規リポート」のイメージです。リポートの内容は対象となるストラクチャードファイナンス商品ごとに異なります。

3. 利用申し込みについて

  • 本リポートについて、関心のある方は、詳細についてこちらから問い合わせください。
  • 「モニタリングリポート」「パフォーマンスリポート」を希望される場合は、原則、「新規リポート」と同時の申込みとなります。
  • 本リポートをストラクチャードファイナンス商品の関係者以外の方に提供する場合は、申込み時に、同関係者の承諾が必要です。
お問い合わせ

「SFクレジットリポート」は、ストラクチャードファイナンス商品の信用状態に関するリポートで、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定される関連業務(信用格付業以外の業務であって、信用格付行為に関連する業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置と、信用格付と誤認されることを防止するための措置が法令上要請されています。
本リポート、本リポートの内容その他本リポートに含まれる情報に関する一切の権利・利益(著作権その他の知的財産権及びノウハウを含みます)は、特段の記載がない限り、株式会社格付投資情報センター(以下「R&I」といいます)に帰属します。R&Iの事前の書面による許諾無く、これらの情報等の全部又は一部を使用(複製、改変、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳及び翻案等を含みます)し、又は使用する目的で保管することは禁止されています。本リポートの全ての申込者は、本リポートを申込者以外の第三者に開示することはできません。
R&Iが本リポートの作成に際して用いた情報は、R&Iがその裁量により信頼できると判断したものではあるものの、R&Iは、これらの情報の正確性等について独自に検証しているわけではありません。R&Iは、これらの情報の正確性、適時性、網羅性、完全性、商品性、及び特定目的への適合性その他一切の事項について、明示・黙示を問わず、何ら表明又は保証をするものではありません。R&Iは、本リポートの内容および提供、並びに申込者による利用等に関し、申込者に生じた一切の損害、損失又は費用(損害の性質如何を問わず、直接損害、間接損害、通常損害、特別損害、結果損害、補填損害、付随損害、逸失利益、非金銭的損害その他一切の損害を含むとともに、弁護士その他の専門家の費用を含むものとします)について、債務不履行、不法行為又は不当利得その他請求原因の如何やR&Iの帰責性を問わず、いかなる者に対しても何ら義務又は責任を負わないものとします。