ファンド情報 目次リリース 2008年

No.42 ( 2008年12月22日 )

  
■ファンド情報 No.42(2008年12月22日)
 スペシャル [増殖する取り扱い販社] CFDビジネスの実相
 波乱相場が好機、規制の抜け穴も

 波乱相場を追い風に、差金決済取引(CFD)が静かなブームになりつつある。
 レバレッジを効かせた証拠金の取引で、為替に限らず、株式や債券、株価指数、
 コモディティなど売買対象を拡大。今秋の相場急落時には株式CFDの空売りで
 大きな収益を上げる個人投資家が登場、取扱い会社は収益を伸ばしてきた。
 12月に入り、地場、ネット証券が相次いで取り扱いを始め、東京金融取引所
 も09年度中のCFD上場を目指すが、金融商品取引法の未整備を背景に悪徳業者
 の参入懸念も浮かび上がっている。

■インサイト
 「説明役」か、それとも「目利き」か
 FPアソシエイツ&コンサルティング 代表取締役 神戸 孝
             ………………………………………………………08

■サーベイ
 第2回『窓販会社実態調査・投信会社満足度調査』から(2)
 販売会社の実態調査   ………………………………………………………10

■金融マーケティング
 播陽証券、債券ビジネスを強化 仕組み債提案も継続
 ファンドネット証券が自主廃業、増資が頓挫
 広島銀、国内株投信が売れ筋に浮上
 京都銀、顧客のアフターケア体制強化
 池田銀、投信のネット販売強化 金融危機で顧客需要変化
 みずほ信託、下半期の遺言信託獲得件数は700件程度に
             ………………………………………………………16

■プロダクツ&サービス
 三菱UFJ投信、主力外債投信の販路拡大
 しんきんアセット、信金向けサポート業務強化
 三井住友アセット、2投信の基準価額を7カ月間過小評価
 UBSグローバル・岡村新社長に聞く
             ………………………………………………………20

■ストラテジー
 ファンド戦略ここがポイント![24]
 国内株アクティブ運用の動向 II  ……………………………………………23

■確定拠出年金
 北越銀が提案、確定拠出導入でも従来給付を維持 勤労意欲も意識、
 県内企業からサービス受託  …………………………………………………26

■コンプライアンス
 [Q&A  金融商品取引法の焦点] 第9回
 (金商法改正)利益相反取引の管理体制構築義務  ………………………27

■政  策
 09年度税制改正大綱、経済対策優先へ 政局の新たな火種にも
 政府、不動産向け緊急対策公表 REITへの資金繰り支援
 金融審、格付け会社の公的規制を答申
 生保保護機構の政府補助延長法が成立
             ………………………………………………………30

■データフラッシュ I
 「当初設定額」ランキング―― 2008年11月の国内公募投信
             ………………………………………………………34

■データフラッシュ II
 投資信託の純資産総額の上位(2008年11月末)
 ――「グロソブ」3ヵ月連続で前年割れ   …………………………………36

■データフラッシュ III
 投資信託の純資産増加額の上位&下位(2008年11月末)
             ………………………………………………………40

■海外特約
 市場平均を上回るリターンを上げたマネージドフューチャーズ・ファンド
 市場の混乱は続き、運用会社のリストラも続く
 根強い株式ファンドへの信頼
 困窮した加入者、401kへの拠出休止
             ………………………………………………………51

■コンフィデンシャル
 2008-09胸突き八丁の窓販最前線
 「原状回復」の敗戦処理 反転攻勢へ虎視眈々?  ………………………56    

No.41 ( 2008年12月08日 )

  
■ファンド情報 No.41(2008年12月8日)
 スペシャル  [円急騰 浮上する新サービス] 外貨預金ブーム支えるATM
 新販路の可能性と限界

 「キャッシュ社会」日本の隅々に配置された銀行ATMが、運用商品の販売チャ
 ネルとして頭角を現している。扱う商品は円急騰で資金流入に沸く外貨預金だ。
 外貨定期預金の販売件数のうち実に50%以上をATM経由で売りさばく銀行もある。
 ATMでの販売対象は個人向け国債まで広がっており、自ずと投資信託などの販売
 チャネルとしての期待が高まるが、そのためには克服すべき課題も多い。伏兵の
 販売チャネルの可能性を追った。

■コラム
 欠落する消費者視点、浮上する新リスク
             ………………………………………………………  9

■サーベイ
 第2回『窓販会社実態調査・投信会社満足度調査』から(1)
 販売会社の運用会社採用動向…………………………………………………… 10

■金融マーケティング
 ゆうちょ銀の投信販売に異変
 光証券のラップ口座、営業担当者に契約権限委譲
 直販「ひふみ投信」、設定来プラス利回り
 みなと銀が投信保有者向けケア強化、パニック売り防止へ
             ……………………………………………………… 14

■確定拠出年金
 確定拠出専用ファンド残高、金融危機後は2割減
             ……………………………………………………… 18

■プロダクツ&サービス
 国際投信が  "アジア版グロソブ" 設定
 三井住友アセット、主力投信の保有者向けセミナー倍増
 東京海上アセットが三菱G限定ファンド、販社を段階的に拡大も
 CSAM副会長、ロバート・パーカー氏に聞く
             ……………………………………………………… 19

■ストラテジー
 ファンド戦略ここがポイント![23]
 国内株アクティブ運用の動向 I
             ……………………………………………………… 22

■政  策
 確定拠出の規制緩和、自民党内に2つの部会案浮上
 改正金商法の政令・内閣府令、プロ市場の勧誘や開示ルール整備
 金融ADR機関、各業態で設置を 金融庁が金融審にたたき台提示
             ……………………………………………………… 26

■コンプライアンス
 [Q&A  金融商品取引法の焦点 ] 第8回 ファンドの私募
             ……………………………………………………… 29

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2008年10月末)
             ……………………………………………………… 32

■データフラッシュ II
 投資信託の月間資金純増額(2008年10月)
             ……………………………………………………… 41

■海外特約
「リスク」を見直すファンドマネジャーたち
 "金融危機"は最高の実践学習の場
 証券会社の登録外交員採用が減少
             ……………………………………………………… 44

■コンフィデンシャル
 波紋呼ぶ「評価ランキング」
 有事の底力まだ見えぬ? 上位陣を待つ落とし穴
             ……………………………………………………… 48     

No.40 ( 2008年11月24日 )

  
■ファンド情報 No.40(2008年11月24日)
 スペシャル  [第2回  投信会社満足度調査] 国際投信 5部門制する
 「手本にする販社」野村が首位

 『窓販会社実態調査・投信会社満足度調査』(調査協力・日経リサーチ)の
 結果がまとまった。米金融危機を受けた波乱相場とも調査期間が重なる中、
 販売会社の強い支持を受けたのは「グローバル・ソブリン・オープン」で知
 られる国際投信投資顧問。比較的堅実な運用と細かい顧客フォロー体制が受
 け入れられ、5部門を制した。一方、「販社が手本にする販社」は野村証券が
 2位に大差を付け首位。証券会社だけでなく、銀行や信用金庫からも評価を得た。
 昨年から大幅に内容を拡充した第2回調査の結果をシリーズで詳細に伝えていく。

■インサイト
 悲観論に包まれ過ぎたJ-REIT
 みずほ証券 チーフ不動産アナリスト 石澤卓志
             ……………………………………………………… 12

■金融マーケティング
 いちよし証、ファンドラップの契約残高100億円に
 ジャパンネット銀、年度内投信100本視野
 日本アジア証、中国割安株投資の提案強化
 証券ジャパンの戦略店舗、イベント通じ見込み客獲得
             ……………………………………………………… 15

■確定拠出年金
 古河電工、初回拠出で元本確保の需要際立つ 金融危機から投信敬遠
             ……………………………………………………… 18

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![22]
 ヘッジファンド市場 サブプライム後、露呈した混乱期の機能不全
             ……………………………………………………… 20

■プロダクツ&サービス
 Cアグリコル、外債投信の分配金を3倍弱の100円へ引き上げ
 アクサフィナンシャル生命、10月の変額年金の販売件数が過去最高に
 三菱UFJ信託が知的財産権信託を活用し、農産物のブランド管理
 フォルティスの上場不動産運用グローバル・ヘッド、ホールト氏に聞く
             ……………………………………………………… 26

■政  策
 格付け会社に登録制導入、金融審第1部会も一転、方向性支持へ
 投資運用業の4社が廃業に、金商法施行後
             ……………………………………………………… 29

■データフラッシュ I
 「当初設定額」ランキング―2008年10月の国内公募投信…………………… 31

■データフラッシュ II
 投資信託の純資産総額の上位(2008年10月末)……………………………… 33

■データフラッシュ III
 投資信託の純資産増加額の上位&下位(2008年10月末)…………………… 38

■海外特約
 金融危機下で「金」に走る投資家たち………………………………………… 50

■コンフィデンシャル
 証券税制――現行措置3年延長の波紋
 遺物扱いの「1年決算型」 分配金優遇へ先祖返り? ……………………… 52   

No.39 ( 2008年11月10日 )

  
■ファンド情報 No.39(2008年11月10日)
 スペシャル  金融危機が試すプロの力量
 変容する『ラップ口座』 自由裁量拡大、現金化自在に


 「ラップ口座」が急速に変容している。億円単位の資金を株式や投信に
 振り分けるSMAでは、下落が激しい相場環境下で運用担当者の裁量が拡大、
 一気に現金比率を高めるなど機動的な運用を可能にした商品が登場している。
 小口化が進むファンドラップでも現金化はタブー視されず、最初に決めた
 資産配分にこだわらず売買を進める兆しが見える。国際分散投資で長期
 保有を運用哲学に掲げるラップ口座は、その運用スタンスも問われている。


■コラム
 個人投資家難民     ………………………………………………………  8

■金融マーケティング
 ソニー銀、円急騰受け外貨預金の顧客が急増
 ANZ銀が豪ドル為替関連「仕組み預金」
 NTTスマート、FX取引の最低取引金額引き下げ
 千葉銀が戦略店舗で個人運用相談強化
 ばんせい証がアンカー・シップと提携へ……………………………………… 11

■確定拠出年金
 コロワイドが「自社株ファンド」採用、
 社員の帰属意識向上や分かりやすさなどを重視……………………………… 14


■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![21]
   投信設定・解約行動の合理性検証………………………………………… 16

■プロダクツ&サービス
 グロソブ、ユーロ比率の追加引き下げ検討、 2カ月で円保有5%拡大
 ゴールドマン、「ESG」関連の商品化を検討
 クレディ・スイス投信、公募ヘッジファンド設定来騰落率15%弱
 三菱UFJ信託、9月末の遺言信託2万1055件
             ……………………………………………………… 20

■政  策
 政府の追加経済対策に「マッチング拠出」、政局が不安要因に
 金融庁部会「目論見書」見直しに意見多数、方向性に温度差も
 生保契約者保護機構への政府補助、3年間延長へ
             ……………………………………………………… 24

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2008年9月末)
             ……………………………………………………… 26

■データフラッシュ II
 投資信託の月間資金純増額(2008年9月) …………………………………… 35

■データフラッシュ III
 投資信託の純資産総額の上位(2008年9月末)―「財産3分法F」が1兆円割れ
             ……………………………………………………… 38

■海外特約
 投資資金の避難場所として注目される高配当REIT
             ……………………………………………………… 42

■コンフィデンシャル
 "最後の砦" 外債投信を襲った円高
 「分配金連鎖引き下げ」の予兆? 伏兵ヘッジ付きも台頭
             ……………………………………………………… 44   

No.38 ( 2008年10月27日 )

  
■ファンド情報 No.38(2008年10月27日)
 スペシャル  揺らぐ仕組み債信奉 大学・財団の運用市場
 証券がラップ投入、預金回帰狙う信託


 大学・財団マネーが揺れている。「元本重視かつ高利回り」の運用商品を
 求める動きから、これまで続々と仕組み債に流れ込んできたが、金融危機の
 打撃を受け、その流れがにわかに滞ってきた。マネーは今後どこへ向か
 うのか――。大手証券はラップ口座でポートフォリオ運用を促す一方、
 一部の信託銀行は安全資産回帰の受け皿として預金商品の営業を強化、
 "仕組み債依存型"に代わる運用戦略を提示するなどサービス提供会社の
 判断は割れてきている。


■インサイト
 失速する「エマージング」投資家
 コーディアル・コミュニケーションズ 社長 桜井歩
             ………………………………………………………  8

■金融マーケティング
 りそなG、「世界資産分散ファンド」が初の分配金引き下げ
 信託業務に本体参入の千葉銀、特定贈与信託で初実績
 家計の見直し相談センターがラップ顧客向けセミナー
 相次ぐ運用会社の事務処理ミス
             ……………………………………………………… 11

■確定拠出年金
 確定拠出年金の2008年9月末商品販売残高
             ……………………………………………………… 14

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![20]
 エマージング株式投信 コスト競争始まる、逆風下でも長期的には投資妙味
             ……………………………………………………… 17

■プロダクツ&サービス
 ニッセイアセットの「スリーポイント」分配金下げ
 ハートフォード、変額年金の一部が「運用目標下限」に
 ピクテ、「グロイン」保有者向けの情報提供を拡充
 アリアンツ生命、変額年金の運用残高350億円に
 第一フロンティア生命、販社60社 教育強化も
 分配型に順風? フィデリティ投信が新税制調査…………………………… 20

■政  策
 金融庁、投信の「目論見書」見直し 金融機関の負担大幅軽減も
 国交省、証券化商品の鑑定業者に異例の立ち入り検査
 追加経済対策で不動産業救済? REITの投資減退などに危機感
             ……………………………………………………… 25

■コンプライアンス
 [Q&A 金融商品取引法の焦点]
 第7回 空売り規制 ……………………………………………………………  27

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位&下位 (2008年9月末)
             ……………………………………………………… 30

■データフラッシュ II
 「当初設定額ランキング」――2008年9月の国内公募投信
             ……………………………………………………… 41

■海外特約
 ウェルズ・ファーゴによるワコビア買収に急ブレーキ
 AIGがキャッシュ不足危機、変額年金の顧客に負担増も
             ……………………………………………………… 45

■コンフィデンシャル
 転機のラップ口座
 相場波乱に隠れた初撤退 荒業 "キャッシュ化" にみる原点回帰
             ……………………………………………………… 48   

No.37 ( 2008年10月13日 )

  
■ファンド情報 No.37(2008年10月13日)
 フォーカス 暗転した保険窓販 生保の信用騒動に 顧客心理に一大異変


 AIG経営危機、大和生命の経営破たん――。保険各社の信用リスクが一気
 にクローズアップされ、顧客の間で動揺が収まらない。関連商品を扱う
 販売会社の窓口などでは問い合わせが絶えず、元本確保をうたい文句と
 する変額年金保険などの保険商品の売れ行きには急ブレーキがかかり、
 さらにキャンセル、解約が多発する事態を招いている。再保険をはじめと
 するセーフティネットの深部にも論点は広がり、保険窓販の営業姿勢、
 顧客対応の見直しを迫られている。

■コラム
 90年代の図式      ………………………………………………………  5

■CLOSE UP I
 販売会社の研究・第11回 外資系金融機関(中)
 フィデリティ証券 年100本ペースで追加、取り扱い1000ファンドも視野
             ………………………………………………………  7

■CLOSE UP II
 リテールビジネス最前線をゆく(5) 証券ジャパン・藤沢支店大和分室
             ……………………………………………………… 11

■インタビュー
 セブン銀行 安斎隆社長に聞く 鉄道駅・グループ外小売り店舗にATM拡大へ

             ……………………………………………………… 15

■金融マーケティング
 ゆうちょ銀、円債運用の低リスク投信販売
 みずほ証、証券仲介の提携先を再拡大
 楽天証券、米金融不安後にETFの売れ筋に異変
             ……………………………………………………… 17

■確定拠出年金
 荏原、債券運用はパッシブ投信に限定
 「コスト高のアクティブ不要」論、バランス型も
              …………………………………………………… 21

■ストラテジー
 ファンド戦略ここがポイント![19]
 株式ロングショート、高まる相関と低下する収益率
              …………………………………………………… 22

■プロダクツ&サービス
 三菱UFJ投信、リーマンとの為替取引で投信に損失発生
 ニッセイアセット、債券SRI投信を投入
 投信販売にまた "空白期間" 今度はCS投信「インフラ・ファンド」
              …………………………………………………… 25

■政  策
 与野党で証券税制「延長論」が台頭
 改正金商法の政省令案 プロ向け商品、転売規制などを整備
              …………………………………………………… 28

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2008年8月末)
              …………………………………………………… 30

■データフラッシュ II
 投資信託の月間資金純増額(2008年8月)
              …………………………………………………… 39

■海外特約
 米地方債で高まる懸念 景気悪化で地方自治体の税収が減少
              …………………………………………………… 43

■コンフィデンシャル
 米発金融危機――荒れ模様の投信販売
 売り手を覆う総悲観 産声を上げた『新勢力』
             ……………………………………………………… 44  

No.36 ( 2008年09月22日 )

  
■ファンド情報 No.36(2008年9月22日)
 スペシャル  債券ビジネス最前線 地場・外資が相次ぎ連携 新勢力揺さぶるリーマン破綻


 地方の証券会社と外資系金融機関――。営業拠点も手掛ける業務も異なる
 この両者が連携し、リテール市場で存在感を増している。舞台は債券ビジネスだ。
 地方証券は商品組成の条件などで外資系を選別、外資系金融機関もまた販売力な
 どで地場を絞り込み、選ばれた者同士が公募仕組み債や外債などの販売を手掛け
 ている。地方証券の中には債券ビジネスを新たな収益源に育てるところも出てき
 たが、リーマン・ブラザーズの破綻騒動が連携関係を揺さぶり始めた。

■緊急報告
 米金融危機 投信・個人販売に急ブレーキ、「上半期目標未達は必至」の声
             …………………………………………………… 2

■インサイト
 投信販社の真の役割 ゆうちょ銀行 営業企画部 投資信託室 担当部長
                                               松岡一晴
             …………………………………………………… 11

■CLOSE UP
 販売会社の研究・第10回 福岡銀行 国内最大の地銀グループの中核… 12

■金融マーケティング
 日興シティ、投信スーパーの事業合理化
 南都銀行、富裕層向けに株式指数連動型年金保険を導入
 ばんせい証、保険販売報酬の証券化商品を富裕層や学校法人に
             …………………………………………………… 16

■確定拠出年金
 三井住友海上など4社、中小企業向け新制度を共同で発足
             …………………………………………………… 18

■ストラテジー
 ファンド戦略ここがポイント![18] ファンドラップ・SMA専用投信
             …………………………………………………… 20

■プロダクツ&サービス
 広がるAIGショック コモディティ投信で解約不能相次ぐ
 ニッセイ「スリーポイント」、半年で販社が3倍近くに
 DIAMが新興国通貨建て債券投信、高格付け国際機関債組み入
             …………………………………………………… 22

■政  策
 金融庁08年度監督方針を公表
 REITなどの税制優遇を延長、国交省方針
 金融庁、リーマン日本法人に3つの行政処分
             …………………………………………………… 24

■コンプライアンス
 [Q&A金融商品取引法の焦点] 第6回 ファンドと開示規制
             …………………………………………………… 28

■データフラッシュ Ⅰ
 投資信託の純資産増加額の上位&下位(2008年8月末)
             …………………………………………………… 32

■データフラッシュ Ⅱ
 「当初設定額」ランキング――2008年8月の国内公募投信 ……………… 43

■海外特約
 輝きが失われたファンド・オブ・ヘッジファンズ………………………… 46


■コンフィデンシャル
 曲がり角迎える毎月分配型
 動き出した「定期引き出し」 "節税対策" は業界タブー
             …………………………………………………… 48

No.35 ( 2008年09月08日 )

  
■ファンド情報 No.35(2008年9月8日)
 スペシャル  09年の新証券税制 見え始めた"脱・分配" 一年決算型投信続々と


 新証券税制の施行を控え、販売会社や運用会社が対抗策を急ぎ始めた。
 分配金受取額が一定の水準を超えると税率が上がり確定申告も必要になる
 新税制に対処すべく、運用会社は分配金の水準を抑えた投信を続々投入。
 販売会社は脱「毎月分配型」の営業姿勢を見せている。個人投資家にとっては、
 一定水準以上の分配金を受け取ると国民健康保険料が増加するといった
 新たなリスクも顕在化してきた。

■コラム
 国是にあぐらをかく投信業界  …………………………………………… 7

■プロファイル
 ファンド研究(4) 国際投信投資顧問 「グローバルETFオープン」
             …………………………………………………… 9

■インタビュー
 いちよし証券 武樋政司・社長に聞く
 顧客ニーズは安定的な分配金、インカムゲインの投信を柱に  ……… 12


■金融マーケティング
 岡三証券、08年度下期も外債投信を主力に
 藍沢証券、下期に新商品を続々投入
 楽天証券、外債関連商品拡充へ
 水戸信金、金融情報ベンダーの経済リポート配布を検討
 内藤証券、下期は関東の顧客を2割増へ 「コール」拡大で

             …………………………………………………… 14

■確定拠出年金
 新日本空調、 SRI含む国内株アクティブを4本用意 想定利回りはゼロ
             …………………………………………………… 18

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント! [17] ブラジル株式投信
             …………………………………………………… 19

■プロダクツ&サービス
「不動産特定共同事業商品」が活況
 フォルティスが「イベントドリブン」戦略のヘッジファンド
 ラッセルが外株指数普及を強化、投信販社に照準
 大証、ドル・ユーロや債券指数に連動するETF検討
             …………………………………………………… 21

■政  策
 金融庁の税制改正要望、実現性に疑問符
 サブプライム問題で海外との連携強化、金融庁概算要求
 不動産投資の環境整備を推進、国交省概算要求
 証券発行体の開示府令、金融庁10月改正へ
 会計統合「日本だけ孤立」、国際会計審の山田理事が不満
             …………………………………………………… 25

■データフラッシュ Ⅰ
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2008年7月末)
             …………………………………………………… 29

■データフラッシュ Ⅱ
 投資信託の月間資金純増額(2008年7月)  ……………………………… 38

■ワールドBIZ
 ファンドビジネス 米国最先端に学ぶ(10)
 定着した個人投資家のポートフォリオ運用 ……………………………… 42

■海外特約
 融資ビジネスに触手を伸ばす投資顧問   ……………………………… 47

■コンフィデンシャル
 政局混乱で視界不良の新証券税制
 老人・小口優遇策は頓座必至? 業界待望「一体課税」に一縷の望み
             …………………………………………………… 48    

No.34 ( 2008年08月25日 )

  
■ファンド情報 No.34(2008年8月25日)
 スペシャル  08年度下期 窓販戦略商品 ポスト・ソブリン競う大手販社
 「資源国」「インフレ対応」軸に
 
 景気後退懸念、軟調な株式相場といった逆風を受けながら、金融窓販は
 2008年度下期に突入しようとしている。大手証券やメガバンクは「資源国」
 「インフレ対応」を軸に、関連の投資信託やヘッジファンドなどの提供姿勢
 を強めてきた。"ポスト・ソブリン" を旗印に、各社は戦略商品の開拓を
 推し進めるとともに、サービス・販売体制の立て直しにも動き出している。
 大手販社の戦略を読み解きながら、下期の販売トレンドを占う。

■インサイト
 「人的資産」を考慮した新アロケーション
 千葉商科大学 大学院教授 伊藤宏一   ………………………………… 7

■金融マーケティング
 藍沢証、コモディティ投信を続々 若年層取り込み図る
 イーバンク、下期の戦略商品 エマージングからシフト
 ソニー銀、住宅ローンで不動産会社と連携加速 2倍に拡充も
 ソシエテが地域金法向け大口定期預金、異例の外資参入
             …………………………………………………… 9

■確定拠出年金
 東急不動産、バランス型を軸に投信16本 J-REITファンドも2本用意、
 運営は中央三井アセット信託    ………………………………………… 12


■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![16] エマージング債券投信
             …………………………………………………… 14

■プロダクツ&サービス
 インベスコの投信で販売の "空白"発生
 「財産3分法ファンド」信託金限度額引き上げで再拡大へ
 日興AMファンドアカデミー、利用機関が30社1000人を突破
 「大災害の発生なければ勝つファンド」 クレディ・スイス初投入
             …………………………………………………… 17

■インタビュー
 渡辺喜美・前金融相に聞く
 投資促進、証券化商品の "追跡可能性" や年金個人勘定もカギ
             …………………………………………………… 21

■政  策
 金融庁が新検査方針、検査マニュアルを改定
 財務省、相続税の課税方式見直しで方向性を初提示
             …………………………………………………… 24

■コンプライアンス
 [Q&A 金融商品取引法の焦点]
 第5回 ETF
             …………………………………………………… 27

■データフラッシュ Ⅰ
 投資信託の純資産増加額の上位&下位(2008年7月末)
             …………………………………………………… 31

■データフラッシュ Ⅱ
 「当初設定額」ランキング―2008年7月の国内公募投信
             …………………………………………………… 42

■海外特約
 台頭する社会インフラ投資
 止まらぬ下げ相場をどうにかしのぎ続ける金融アドバイザー
             …………………………………………………… 45

■コンフィデンシャル
 深刻化する不動産資金調達難
 21世紀版「総量規制」 ファンド受難がメガに飛び火?
             …………………………………………………… 48    

No.33 ( 2008年08月11日 )

  
■ファンド情報 No.33(2008年8月11日)
 スペシャル  静かに広がる 豪州投資の世界
 強い通貨に立ち込める暗雲
 
 サブプライムショック以降、じわりとオーストラリア投資が勢力を拡大し続
 けている。5年前に設定された古株の高分配の豪ドル建て投信が静かなブーム
 になっている一方、最強販社の野村証券は豪ドル建ての国内株投信や豪ドル
 外債などの売れ行きも好調だ。高金利国、資源国、上昇基調を続ける豪ドル
 など、顧客を引き付けそうなキーワードには事欠かないが、ここにきて景気
 減速感が強まり、利下げ、観測が高まるなど、経済には暗雲が立ち込めている。

■コラム
 砂漠の商法 …………………………………………………………………… 11

■CLOSE UP
 リテールビジネス最前線をゆく[4] 近畿大阪銀行・門真南支店
             …………………………………………………… 12

■金融マーケティング
 富裕層ビジネスの新局面 「ゆかし」など事業拡大
 三井住友銀行、欧州のハイイールド債投信を採用
 日興コーデ、個人向けサムライ債で新規8500件
 京都銀、投信と年金で1兆円へ  …………………………………………… 14


■機関投資家
 慶応が資産運用で226億円の評価損、サブプライムに伴う内外株下落で
             …………………………………………………… 18

■プロダクツ&サービス
 三菱UFJ信託、知的財産権信託を管理型から運用型へ切り替え
 REITの日本コマーシャル、安価な内装工事を積極活用
 CMBSでローン返済遅延発生、秋口に格下げも
             …………………………………………………… 19

■確定拠出年金
 野村アセットマネジメントが専用投信拡充、新興国ファンドなど4商品
             …………………………………………………… 22

■ストラテジー
 ファンド戦略ここがポイント!  [15] マネージドフューチャーズ
             …………………………………………………… 23

■政  策
 新金融相に茂木元沖縄北方相  次世代のホープ ?
 茂木金融相会見、改正金商法整備に全力
 国税庁、公益法人関係税制で「手引き」を公表
             …………………………………………………… 27

■データフラッシュ Ⅰ
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2008年6月末)
             …………………………………………………… 29

■データフラッシュ Ⅱ
 投資信託の月間資金純増額(2008年6月)
             …………………………………………………… 38

■海外特約
 2大住宅公社のMBSを買いに走る債券投資家
 米国企業がようやく使い始めた「ロス401k」制度
 権限強化を求めるFINRAに、証券業界などが反発
             …………………………………………………… 42

■コンフィデンシャル
 学校法人にも相場急変の大波
 「運用模範校」慶応の蹉跌 "生き残り" 賭けた財務競争
             …………………………………………………… 44  

No.32 ( 2008年07月28日 )

  
■ファンド情報 No.32(2008年7月28日)
 スペシャル  イオン銀が仕掛ける
 急増店舗『インストアブランチ』
 奪い合うリテール商圏
 
 商業施設内に金融商品販売拠点を構える「インストアブランチ」戦略が急拡
 大している。一部の銀行・証券では金融リテールの中核拠点と位置付けており、
 流通大手、イオン傘下のイオン銀行の参入で、その勢いはさらに強まる気配を
 みせる。ショッピングセンターや総合スーパーだけでなく、百貨店で富裕層を
 狙うなど、ターゲットにあわせた業態の使い分けも目立つ。
 政府・与党内で進む消費者庁の設置構想が「流通と金融リテールの融合」に
 向けた起爆剤になるとの見方も浮上してきた。

■インサイト
 大混乱必至の新証券税制
 日本経済新聞社 ヴェリタス編集部 編集委員 前田昌孝
             …………………………………………………… 8

■金融マーケティング
 日本アジア証券、ランド建て債の販売を開始
 ばんせい証がラップ口座、商品先物撤退後に事業多様化
 野村証、信託との提携で預金・ローン提供
 国内株投信の採用ブーム、銀行販社に波及
             …………………………………………………… 11

■確定拠出年金
 個人型401k加入者数、受託格差鮮明に  ………………………………… 14


■プロダクツ&サービス
 米住宅公社の経営不安、公社債組み入れ投信に問い合わせ急増
 アクサ、単位型の国内株投信の第2弾で250億円
 銀行の仕組み商品ビジネス、揺らぐ国内系の牙城
             …………………………………………………… 17

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![14]
 アクティブ運用の有効性は全資産共通か
             …………………………………………………… 19

■政  策
 拠出額上げとマッチングをセットで、ACCJが確定拠出で提言
 金融庁人事、3局と証券監視委の局長入れ替え
             …………………………………………………… 21

■コンプライアンス
 [Q&A 金融商品取引法の焦点]
 第4回 ファイアウオール規制の見直し
             …………………………………………………… 24

■講演録
 [ダイジェスト]
 ファンド情報・創刊1周年記念講演会
 金融庁総務企画局市場課課長補佐(当時)  大来志郎氏
             …………………………………………………… 27

■データフラッシュ Ⅰ
 投資信託の純資産増加額の上位&下位(2008年6月末) ………………… 31

■データフラッシュ Ⅱ
 「当初設定額」ランキング―2008年6月の国内公募投信
             …………………………………………………… 42

■ワールドBIZ
 ファンドビジネス米国最先端に学ぶ[9]
 長生きリスクに挑戦する米国投信ビジネス
             …………………………………………………… 45

■海外特約
 証券営業マンが感じる転職のハードル
 ETF の高い想定リターンに批判が集まる
 セレブにも住宅ローンのピンチ
             …………………………………………………… 49

■コンフィデンシャル
 業界大揺れの「金融士」構想
 〝FP外し〟に協会激怒 利害の壁に理念遠のく?
             …………………………………………………… 52    

No.31 ( 2008年07月14日 )

  
■ファンド情報 No.31(2008年7月14日)
 スペシャル  掘り起こされる「隠れた資産家」
 信託ビジネス急拡大
 大手・メガ、遺言信託に走る
 
 メガバンクや有力な地方銀行が遺言信託に力を注ぎだした。
 遺言信託とは遺言書作りを手伝ったり、遺言に基づき遺産を分配する業務だ。
 遺言書作りの過程で顧客の全財産を知るだけに、「隠れた資産家」を発見することも
 少なくない。納税対策をきっかけに投資信託や個人年金保険などの販売につながる
 ケースも目立ち始めており、主要銀行は富裕層ビジネスを拡大、深耕する
 一大チャンスと睨んでいる。

■CLOSE UP
 リテールビジネス最前線をゆく[3] みなと銀行・須磨ニュータウン支店
             …………………………………………………… 7

■コラム
 臭いものに蓋 ………………………………………………………………… 11

■金融マーケティング
 西京銀行、投信ラインアップを見直し
 大和証券、個人向けの排出権相場連動債券を完売
 紀陽銀、コンサル型店舗を見直し リテール機能集約
 水戸証券、ネットでの商品販売強化
 ネット専業販社、投信販売開始相次ぐ …………………………………… 12

■確定拠出年金
 JIS&Tが初の黒字、ソフトの償却負担減が主因
             …………………………………………………… 15

■プロダクツ&サービス
 AIGインベストメンツの日本株投信、低調な滑り出し
 大和投信、6月設定の単位型の国内株投信で564億円
 新光投信の「海外国債ファンド」、野村証が販売
 ピムコのクラリダ氏に聞く
             …………………………………………………… 16

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![13] 07年度新規設定を振り返る
             …………………………………………………… 21

■政  策
 「生保は契約者に目を向けて」保険課長が不払い問題で注文
 日本版SWFは年金積立10兆円で、5年後成果なければ解散
 金融庁、企業の内部統制で対応姿勢を明確化
             …………………………………………………… 24

■コンプライアンス
 [Q&A 金融商品取引法の焦点]
 第3回 ファンドの勧誘・販売とライセンスの関係は?
             …………………………………………………… 28

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2008年5月末)
             …………………………………………………… 32

■データフラッシュ II
 投資信託の月間資金純増額(2008年5月) ………………………………… 41

■海外特約
 パトナム社のトップに採用されたレイノルズ氏
 不動産に資金を注ぎ込む政府系ファンド
             …………………………………………………… 45

■コンフィデンシャル
 公益法人改革が変える財団運用
 ポスト仕組み債の争奪戦へ ラップで攻める証券会社
             …………………………………………………… 48    

No.30 ( 2008年06月23日 )

  
■ファンド情報 No.30(2008年6月23日)
 スペシャル  揺れる大手証券の牙城
 地銀が「ミドル市場」進出
 外資系証券が後方支援
 
 資産規模で個人投資家と機関投資家の中間に位置し、「ミドル市場」と呼ばれる
 中小企業や財団法人の運用マーケット。従来は大手証券が押さえていた市場だが、
 新たなプレイヤーが台頭してきた。証券会社を手に入れた地銀グループが
 銀行顧客を証券子会社に紹介するという連携を軸に食指を動かしている。
 サブプライムで金融法人への営業が滞る外資系証券は有力な販路として、
 地銀系証券の争奪合戦を繰り広げる。

■インサイト
 投信業界活性化のための3つの脱却
 シンクタンク・ソフィアバンク 副代表 藤沢久美
             …………………………………………………… 9

■CLOSE UP
 投信のインターネット販売戦略(下)メガバンク
              …………………………………………………… 11

■金融マーケティング
 ネット専業生命保険が相次ぎ誕生
 みずほ銀行がエマージング株・債券で運用する変額年金
 みなと銀行、7月から全支店で第3分野商品取扱いへ …………………… 15

■確定拠出年金
 東京電設工業基金、総合型確定拠出年金を4月に開始
             …………………………………………………… 17

■保   険
 生保決算を斬る 変額個人年金
 ――急成長市場の光と影 「元本保証リスク」は拡大の一途
             …………………………………………………… 19

■プロダクツ&サービス
 住友信託が排出権を1口1000トンまで小口化
 大和証券がファンドラップの営業を本格化
 販社の評価会社利用徐々に
             …………………………………………………… 22

■ストラテジー
 ここがポイント!  ファンド戦略[12]
 拡大するETF 海外市場の圧倒的存在感、国内に3つの壁
             …………………………………………………… 25

■政  策
 金融市場戦略チームが第2次報告、対日投資の積極受け入れを
 FXなど金融商品の脱税相次ぐ、国税庁まとめ
 「ファンドで企業の資金調達を」経産省研究会
             …………………………………………………… 30

■コンプライアンス
 [Q&A 金融商品取引法の焦点]
 第2回 プロ向け市場の創設とは
             …………………………………………………… 32

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位&下位 (2008年5月末) ……………… 35

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング―2008年5月の国内公募投信  ……………… 46

■海外特約
 拡大するリバースモーゲージの需要
 ファイナンシャル・アドバイザーに不評、複雑すぎる商品
             …………………………………………………… 49

■コンフィデンシャル
 「保険窓販全面解禁」半年後の閑古鳥
 行員の "生保嫌い" が災い? 構造変化が招く産みの苦しみ
             …………………………………………………… 52

No.29 ( 2008年06月09日 )

  
■ファンド情報 No.29(2008年6月9日)
 スペシャルI  鬼門に挑む
 外資系のリテール戦略
 HSBC、営業体制・商品を大幅拡大
 
 外資系金融機関が相次ぎ日本でリテールビジネスを強化している。
 英大手金融のHSBCは、金融資産1000万円以上の「マス富裕層」を対象とした
 個人向けサービス、HSBCプレミアの拠点を全国50カ所に設ける方針を打ち出し、
 人材の採用を急ぐ。しかし、数多の外資系金融機関が進出しては、
 撤退・大幅縮小を繰り返してきた日本のリテール市場は攻略が困難な"鬼門"。
 果たして日本の風土に合ったビジネス展開は成功するのか──。
 外資系のリテール戦略をシリーズで追う。

■スペシャルII
 投信のインターネット販売戦略(中)両面戦略
 ゆうちょ銀、ネット専用商品検討へ
             …………………………………………………… 7

■プロファイル
 ファンド研究(3)
 T&Dアセットマネジメント「世界物価連動国債ファンド」
 物価上昇で販売環境好転、"不人気" 脱却へテコ入れ
              …………………………………………………… 12

■コラム
 4つの教訓  …………………………………………………………………… 15

■金融マーケティング
 大証がETFの品ぞろえ拡充
 近畿大阪銀、5月投信販売額が前月比1.5倍の50億円突破
 いちよし、グロソブ保有顧客のアフターケア見直し
 野村証券、単位型国内株式投信706億円
 S&Pの投信助言撤退、外川氏が日興グローバルラップへ
             …………………………………………………… 17

■確定拠出年金
 三菱ガス化学、伝統的スタイルを軸に投信用意 ハイリスクの商品は敬遠
             …………………………………………………… 21

■プロダクツ&サービス
 アクサの国内株投信、基準価格が2カ月で1万2000円に
 バンガードが日本でETF業務に参入
 楽天株式ファンド、当初募集1億円超 30~40歳軸に確保
             …………………………………………………… 22

■ストラテジー
 ここがポイント! ファンド戦略 (11)
 投信評価ニーズに変化、「格付け」は有効か
             …………………………………………………… 25

■政  策
 東証がREITルール変更、海外不動産投資制限撤廃
 不動産市場活性化の提言、官民共同の検討会
 保険法が100年ぶり見直し、告知ルール明記
 改正金商法、今国会成立へ
             …………………………………………………… 29

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」 (2008年4月末)
             …………………………………………………… 31

■データフラッシュ II
 投資信託の月間資金純増額(2008年4月) ………………………………… 41

■海外特約
 ドル高、米国のグローバル債券ブームに終止符を打つか
 SECによる投資アドバイザーの取り締まりが骨抜きに?
             …………………………………………………… 45

■コンフィデンシャル
 投信評価ビジネスの勢力図に異変 窓販市場に無用の長物?
 S&P撤退が示すインフラ不全
             …………………………………………………… 48     

No.28 ( 2008年05月26日 )

  
■ファンド情報 No.28(2008年5月26日)
 スペシャル   富裕層ビジネスの断面
 「事業承継」が新展開
 膨らみ始めたファンド群
 
 超富裕層の8割が企業オーナーで占められる日本。
 注目を集める富裕層ビジネスの中で、中小企業オーナーが子供などへ経営を
 引き継ぐ「事業承継」が新展開を見せている。窓口販売への波及にとどまらず、
 後継者不足という難題を解くカギとして、企業の合併・買収(M&A)、
 さらには「承継ファンド」へとビジネスのすそ野がジワリ広がりだした。

■インサイト
 「口座情報」の販売利用はどこまで許されるのか
 経済評論家 楽天証券経済研究所 客員研究員 山崎元
             …………………………………………………… 7

■金融マーケティング
 横浜銀が投信ラインアップを整理 4本を販売停止
 茨城銀が投信ラインアップ見直しへ
 八千代銀、インターネット顧客取り込み強化
 みずほの今期業績回復、リテールをけん引役に
 東証が国内ETFを強化 ………………………………………………………… 9

■確定拠出年金
 携帯電話での商品変更などが可能に
 NRK陣営が7月から、個人投資家の運用姿勢に影響?……………………… 12

■プロダクツ&サービス
 三菱UFJ信託が排出権の小口商品を相次ぎ発売
 RBS証券、新潟証券と共同で個人投資家向け仕組み債開発
 JDC信託、顧客期待の新興国系ファンド事業撤退
 ラッセルがリテール強化、インデックス投信充実検討
             …………………………………………………… 14

■インタビュー
 外国債券の運用環境を聞く
 JPモルガンCIO、「米債市場、優良銘柄は既に反発局面」
             …………………………………………………… 18

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![10]
 インド株式投信 集中投資に危うさ、内在する2つのリスク
             …………………………………………………… 21

■コンプライアンス
 [Q&A 金融商品取引法の焦点]
 第1回 どんなファンド運用にライセンスが必要か
             …………………………………………………… 24

■政  策
 金融庁の新金融行政、銀行や証券会社に調査
 金融庁、インサイダー取引問題で会計士協に報告要請
 J-REIT、官民で「安全性」PR 冬柴国交相も盛り上げ役に
             …………………………………………………… 28

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位&下位(2008年4月末) ………………… 31

■MARKET
 投信マーケットの実像 [3]
 急拡大するETF、意外に高い償還リスク  ………………………………… 42

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング―2008年4月の国内公募投信(追加型)
 上位ファンドはすべて証券会社が募集
             …………………………………………………… 46

■海外特約
 投資家の関心は海外不動産へ "お買得物件" 探し盛況
 商品市場の価格高騰にバブルの懸念
             …………………………………………………… 49

■コンフィデンシャル
 「ETF拡大構想」に立ちはだかる壁
 格差是正待ちの国内系 外資で流行る"楽天詣で"
             …………………………………………………… 52     

No.27 ( 2008年05月12日 )

  
■ファンド情報 No.27(2008年5月12日)
 スペシャル   大手銀が相次ぎ投入
 急拡大する仕組み預金
 ・公共法人からリテールも
 
 メガバンクや有力地方銀行が仕組み預金の商品群を急拡大させている。
 デリバティブを活用することで、波乱相場の下でも安定した収益を確保する、
 ローリスク・ローリターンが売り文句だ。サブプライムローン問題に絡む
 ヘッジファンド運用の不振に加え、新BIS規制に縛られた金融法人や、
 余資運用の手段に悩む公共法人向けの主力運用商品として注目を集める。
 新たにリテール市場への展開も視野に入れ始めたが、果たして、その勝算は―。

■コラム
 サブプライム問題の本番 …………………………………………………… 8

■金融マーケティング
 八十二銀、運用商品の販売網を多様化
 栃木銀、本部スタッフ拡充 外債投信や変額年金で新商品
 日本インベスターズ証券、08年度は仲介業者100社拡大
 オリックス信託、「積極型」投信のネット販売拡充
 ソニー銀行、サミット効果狙い環境関連投信強化 ……………………… 10

■確定拠出年金
 確定拠出年金の2008年3月末商品販売残高
 投信残高、三菱UFJが首位を維持  ………………………………………… 13

■ストラテジー
 ファンド戦略ここがポイント! [9]
 ヘッジファンド 「日本特化型」の運用不振は真実か
                     ……………………………… 15

■インタビュー
 米フィデリティ ハーレー・ランク債券ファンドPMに聞く
 米債市場、デフォルト率は歴史的低水準 ハイイールド債に妙味
                     ……………………………… 19

■プロダクツ&サービス
 住友信託、年内に「小口」ファンドラップ
 AIGインベストメンツ、環境変化から既存販社との関係強化に軸足
 らくちんファンド、預かり資産1億円台に
 シティグループが「アジア国債インデックス」公表 …………………… 20

■政  策
 金融庁が「金融士」資格創設へ、2010年度にも実現
 証券監視委が証券界の新ネットワーク活用
 税制改正法が成立、関連政省令公布 ……………………………………… 24

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2008年3月末)
                     ……………………………… 26

■データフラッシュ II
 投資信託の月間資金純増額(2008年3月)………………………………… 36

■海外特約
 ID詐欺対策を強化する金融サービス業界
 投信コストの下落傾向、2007年で打ち止めか
 BGI「iシェアーズ」広告キャンペーンの効果は? ……………………… 40

■コンフィデンシャル
 窓販10周年を前に悩める銀行
 解禁来初の「目標下げ」   終わりを告げた"異常事態"
                  …………………………………… 44   

No.26 ( 2008年04月28日 )

  
■ファンド情報 No.26(2008年4月28日)
 スペシャル   分水嶺に立つ
 ネット証券・銀行の投信戦略
 増える「積立」、活路の対面販路
 
 インターネット専業販社が投信ビジネスを相次ぎ拡大させている。
 主要顧客であるアクティブトレーダー層の広がりに限界が見えるが、
 投信への個人運用ニーズは高まっている。そんな背景が各社を
 「残高で稼ぐ」ビジネスに突き動かす。
 しかし「個人の判断に委ねる」ネット販社にとって、
 相談機能が欠かせない投信は相容れない部分もある金融商品。
 ネット上の検索・相談機能の強化や、取り扱いファンドの厳選など
 各社とも対応に苦慮する中、敢えて対面チャネルの活用を
 模索する動きも見えてきた。

■インサイト
 波乱相場はアドバイス型サービス普及の好機
 野村総合研究所 金融市場研究室 上級研究員 金子久
                      ……………………………… 9

■金融マーケティング
 日本アジア証券、08年度はアジア関連投信の品ぞろえを拡充
 いちよし証券、中小型株投信が売れ筋に浮上
 中央三井信託がファンドラップの営業強化
 大証、個人投資家の囲い込み強化
 R&I ファンド調査部が「ファンド大賞」を発表 ……………………… 11

■確定拠出年金
 東洋インキ、アクティブ投信の収益安定化にSRI
 バリュー色を抑制、将来はREITや新興国株検討 ……………………… 14

■インタビュー
 野村アセットマネジメント 吉川淳・新社長に聞く
 2008年度は国内株投信に注力、タイミング捉え単位型を設定
                     ……………………………… 16

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![8]
  商品別の個別性強いロシア・東欧株投信 ……………………………… 18

■プロダクツ&サービス
 アリアンツ生命保険 加賀谷毅執行役員に聞く
 ラッセルが環境「技術」ファンド、バブル銘柄の排除策も
 ヘッジファンド投資、運用成績不満で金融機関が削減予定
 よみがえった豪ドル建て債投信 …………………………………………… 22

■講演録
 ザ・チルドレンズ・インベストメントのアジア代表ジョン・ホー氏
                     ……………………………… 26

■MARKET
 投信マーケットの実像[2]
 毎月分配型が過去最高比率、グロソブに人気再び ……………………… 28

■政  策
 「金融機関の守るべき14原則」金融庁が公表
 日証協調査「銀行は過剰説明、証券は大量の書面送付」
 SWFへの投資額に目標設定を、自民ワーキング  ……………………… 36

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位&下位(2008年3月末) ………………… 38

■データフラッシュ II 
 「当初設定額」ランキング―2008年3月の国内公募投信(追加型)
                  ……………………………………… 49

■海外特約
 悪質セールスマンが淘汰されない理由
 受託者責任保険が売れない事情 ………………………………………… 53

■コンフィデンシャル
 "さわかみチルドレン" が相次ぎ開業
 カリスマ頼みの集客力 揺れ動く「直販信仰」 ……………………… 56  

No.25 ( 2008年04月14日 )

  
■ファンド情報 No.25(2008年4月14日)
 スペシャル   残されたデカップリング
 中東株投信の勝機
 外株不人気の逆境、野村は好発進
 
 投信マネーが新市場をさらに切り開こうとしている。
 原油高で潤うペルシャ湾岸の「湾岸協力会議」(GCC)の株式市場がその対象だ。
 低迷が続く世界の株式市場との相関性の低さで、出口の見えない販売不振に悩む
 投信業界が関心を寄せている。業界全体が苦しむ中で底力を見せる野村証券が募集した
 ファンドの売れゆきは好調だが、後続が出るかは不透明だ。
 中東は「ポストBRICs」の本命となるのか──。新エマージング投信の実像に迫った。

■コラム
 相続を狙え! …………………………………………………………………… 9

■CLOSE UP
 販売会社の研究・第8回
 続・横浜銀行 港北ニュータウンに相次ぎ出店 …………………………… 10

■金融マーケティング
 日興コーディアル、ラップ口座に国内株重視コースを追加
 投信スーパーが一度に40本超追加 さらなる拡大も視野
 FPアソシエイツ、コンサルの切り口に「投信分析」活用
 日本郵政G、投信販売実績計画割れ ………………………………………… 14

■確定拠出年金
 日興アセット、多銘柄の新興国投信2本を投入
 現地通貨建てのインデックス運用、銀行窓販も …………………………… 17

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![7]
 「報酬格差」が横たわるアクティブ投信の憂うつ ………………………… 19

■プロダクツ&サービス
 RBS証券、国内の個人投資家向け仕組み債を八十二証券と開発
 新光投信が新興株関連強化、中東・アフリカ投信を追加
 短期外債投信に新商品、 人民元の上昇期待し中国国債投資 …………… 23

■政  策
 会計士協が証券化商品の評価で注意喚起、評価損計上続出か
 税制改正つなぎ法成立、事業年度課税など延長しない事項も …………… 25

■ワールドBIZ
 [ファンドビジネス] 米国最先端に学ぶ[8]
 米証券ビジネスを支える販売支援業者 ……………………………………… 28

■海外特約
 リバースモーゲージの危険性に警告を発した米証券自主規制団体
 プライベートエクイティで運用する投資信託が登場
 オークションレート証券に対する苦情が急増中…………………………… 34

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2008年2月末)………… 37

■データフラッシュ II 
 投資信託の月間資金純増額(2008年2月)…………………………………… 47

■コンフィデンシャル
 2008年度、独立系FPに吹く追い風
 事業承継税で狙う富裕層市場
 水面下でジワリ広がる第4チャネル ………………………………………… 52 

No.24 ( 2008年03月24日 )

  
■ファンド情報 No.24(2008年3月24日)
 スペシャル  [金融庁 金商法対応集の真意]
 販社の消極姿勢に疑問符
 検査・監督部門の意識改革
 
 金融商品取引法の対応集を公表し「貯蓄から投資へ」の流れを促進する姿勢を
 鮮明にした金融庁。同法の施行以来、一部の販売会社が高齢者に投信を売らない、
 経験豊富な投資家にも初歩的な説明を繰り返すなどの対応を続けていることに
 痺れを切らす半面、販売会社とのコミュニケーションが円滑でなかった点への
 反省もにじむ。販売会社との意思疎通を良くするため、検査・監督部門から
 財務局まで含め、組織全体の意識改革にも取り組みだした。

■インサイト
 「データをして語らしむる」文化を金融機関の店頭に
 金融データシステム社長 角川総一  ………………………………………… 7

■プロファイル
 ファンド研究(2) 日興アセットマネジメント「世界のサイフ」 …………… 8

■プロダクツ&サービス
 広がる"直販投信" 「さかわみファンド」の後継続々
 三菱UFJ信託がUBOCと提携 相続業務強化
 三井住友アセットが中国株やグローバルREITを設定 ………………………… 12

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント!  [6]
 「中小型株」ライブドアショック越えの期待感 ……………………………… 15

■金融マーケティング
 楽天証券、2008年度もETFの品数拡大へ
 紀陽銀、変額年金の販売回復「元本保証型」が人気
 三菱東京UFJ、外株パッシブ投信拡充 ………………………………………… 18

■MARKET
 投信マーケットの実像 (1)
 「好配当海外株式」ブームに急ブレーキ、修正問われる分配金の期待水準
                     ……………………………………………… 20

■確定拠出年金
 企年連が報告書
 投資教育、加入者の要望反映し実施を 「労働契約や信義則上の義務」
                     ……………………………………………… 24

■政  策
 金融庁、外国企業やファンドなどの情報開示の英語表記解禁
 サブプライムローン問題で地銀再編が加速?
 プロ投資家の届け出、年4回可能に弾力化 …………………………………… 25

■海外特約
 波乱相場、顧客離れの防止を支援し始めた投信会社
 広告・情報開示規制めぐりSECを提訴したゴールドスタイン氏
 スキャンダル機に採用審査を厳しくする金融サービス業界 ………………… 28

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位&下位(2008年2月末)……………………… 31

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング
 ―2008年2月の国内公募投信(追加型) ……………………………………… 43

■コンフィデンシャル
 わき上がる政府系ファンド構想
 縁結びは大物外資? 水面下で進む与野党の合従連衡 ……………………… 48     

No.23 ( 2008年03月10日 )

  
■ファンド情報 No.23(2008年3月10日)
 スペシャル   証券会社が急展開
 復権目指す国内株投信
 下落相場の"勝機" を模索
 
 下落が続く国内株式相場の反転を見越し、証券会社が国内株投信の販売強化に
 動きだした。既存商品のテコ入れだけではなく、メディアを通じ
 新規設定ファンドを大々的にPRする動きも目立ち始めている。
 一方、相場見通しには依然、不透明感が漂う。相場を支配する外国人投資家は
 売り越しを続けており、株価が割安水準から抜け出せない
 "バリュートラップ" の懸念もくすぶっている。投信販売で力を付ける銀行の
 影に隠れていた証券会社にとって、存在感を示す好機ともいえるが、
 果たして、その勝機は――。

■金融マーケティング
 ノースアイランド、コンサル拠点を全国100カ所に拡大
 岡三証券、現地通貨建てエマージング債券投信が販売好調
 京都銀行がグロソブとグロイン採用
 日興コーディアルがコモディティ投信採用 ………………………………… 9

■確定拠出年金
 三菱UFJ投信、新型バランス型投信の提供先を拡充
 短期の金利水準に応じ配分を自動変更 ……………………………………… 12

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![5]
 BRICs投信群、投資内容と成績に意外な格差 ……………………………… 15

■プロダクツ&サービス
 独立系のシンプレクスが富裕層向け中東株投信を検討
 東京海上アセット、東南アジア株投信で銀行販社を獲得
 新生インベストメントがインドのインフラ株式投信
 メットライフ生命、金融機関向け研修の受講者が1年間で2倍に ……… 17

■インタビュー
 資産効果で国民を豊かにする議員連盟・山本有二会長に聞く ……………20

■政  策
 [要点整理] 金融庁が金商法改正案を国会提出
 「プロ投資家」の届出が313件、施行前の5倍に急増 ………………………21

■コラム
 中東ファンドブームは到来するか …………………………………………… 23

■海外特約
 投資資金を獲得するストラクチャード商品
 立ち直り基調のジャナス、アドバイザーはなおも懐疑的 ………………… 25

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2008年1月末)………… 28

■データフラッシュ II
 投資信託の月間資金純増減額(2008年1月)………………………………… 38

■コンフィデンシャル
 08年度税制改革が揺さぶる投信
 窓販分配金は無用の長物?
 顧客負担に地銀は無策か …………………………………………………… 44  

No.22 ( 2008年02月25日 )

  
■ファンド情報 No.22(2008年2月25日)
 スペシャル   非常事態に浮上する
 コモディティ投資
 膨らむ商品群、仕掛ける販社
 
 原油100ドル乗せで幕を開けた2008年、金融市場の混乱の中、
 高値を更新するコモディティ投資の存在感が大きくなっている。
 「新興国の息の長い需要を基に長期上昇を続ける」という売り文句は
 すっかりお馴染みとなったが、同じくらいバブル懸念も蔓延してきた。
 「商品取引」に対するアレルギーが強い日本市場で、
 このオルタナティブ(代替)投資は根を張るのか。
 投信、ETF、仕組み債そして先物取引に取り組む販社を軸に
 販売最前線に迫る。

■インサイト
 公募投信市場の持続的発展のカギ
 スタンダード・アンド・プアーズ ファンド評価部
 主席アナリスト 外川秀樹 ………………………………………………… 9

■インタビュー
 ハートフォード生命・レベンソン社長に聞く
 コンサル100人体制へ、投信会社設立に含み ………………………………11

■金融マーケティング
 ジョインベスト証券、パッシブ運用のバランス型投信採用
 横浜信金、信金中金の投信販売システムを導入へ
 リスクマネジメント社、金融商品仲介でUSB証券と提携
 日興コーディアル、セミナーに作家CWニコル氏登場 …………………12

■確定拠出年金
 日本興亜損保、欧・アジア特化型の外株投信を用意
 SRIやJ-REIT投信も、4月の制度導入で …………………………………… 15

■プロファイル
 ファンド研究(1)  曲がり角迎える「ご当地ファンド」………………… 17

■ファンド分析
 『ファンド批判』を検証する・最終回
 ネット専業証券の投信手数料は格安か?  ……………………………… 21

■プロダクツ&サービス
 インド株投信が販売好調、相場激変も個人の投資意欲衰えず
 カーディフ生命、銀行窓販向け変額年金の提供拡充
 三菱UFJ信託、団塊世代向けの営業本格化 …………………………… 25

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![4]
 必ずしも一致しない「人気」と「運用成績」………………………………27

■政  策
 金融庁、投信販売で金商法への過剰対応の事例作成
 虚偽の資料で仲介、情報提供会社にも賠償責任
 大証・ジャスダック統合、上場数1147に ………………………………… 29

■海外特約
 相次ぐ投信の"再オープン" 07年は過去最高
 飽和状態の米投信に「ファンド統合」の波 ……………………………… 32

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位&下位(2008年1月末)………………… 35

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング―2008年1月の国内公募投信(追加型)…… 47

■コンフィデンシャル
 2008年度のファンド窓販戦略
 案ずるより産むがやすし 「激変」逆手に新顔続々? ………………… 52 

No.21 ( 2008年02月11日 )

  
■ファンド情報 No.21(2008年2月11日)
 スペシャル   有事の投信窓販
 ゆうちょ銀など全顧客フォロー
 『相場を語る』は禁じ手か
 
 サブプライム問題に端を発した世界市場の混乱は、各国株式相場の急降下
 という形でヤマ場を迎えている。ゆうちょ銀行など一部の販売会社は
 1月以降、すべての投資信託保有者と面談するなど非常時対応に奔走。
 前線の販売員は提供商品の枠にとどまらず、マーケットの全域についても
 解説するスキルが問われだした。「相場を語る」。波乱相場に直面し、
 信用力を売り物にする銀行などで半ばタブー視されてきた販売手法を
 再評価する動きが見えてきた。

■金融マーケティング
 千葉銀、3カ店目のコンサル型店舗を開設
 藍沢証券、エマージング関連投信を相次ぎ投入
 香港上海銀、個人向け金融コンサル開始 ……………………………………… 9

■コラム
 サブプライムが覆い隠すマーケットの構造変化 …………………………… 11

■PICK UP
 [販売会社の研究・第7回] オーストラリア・ニュージーランド銀行 …… 13

■確定拠出年金
 三菱UFJ投信、バランス型専用投信の信託報酬を引き下げ ………………… 15

■プロダクツ&サービス
 明治安田の変額年金、運用中でも成果分配
 SGAM「アラブ株式ファンド」UAEなどに集中投資
 三菱UFJ投信、先進国と新興国対象の債券投信
 不動産証券化協、豪団体と業務協力 ………………………………………… 16

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![3]
 急変した設定事情、正念場のバランス型 …………………………………… 19

■政  策
 海外不動産の鑑定評価指針、国交省が提示
 サブプライム問題に対応、自民党が調査会設置
 詳報 株大量保有問題  金融庁などが改善策検討 ………………………… 22

■海外特約
 ようやくETF専門委員会を作った米投信協会
 導入鈍るか、401kの自動加入制度 …………………………………………… 24

■ワールドBIZ
 ファンドビジネス 米国最先端に学ぶ[7]
 拡大基調の国際株ファンド、米株ファンドから流出鮮明 ………………… 27

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2007年12月末)………… 33

■データフラッシュ II
 データフラッシュ II 投資信託の月間資金純増減額(2007年12月 ……… 43

■コンフィデンシャル
 悩める投信業界に円高の追撃 巨艦外債ファンドも警戒姿勢
 夢の世界がついに終焉?………………………………………………………… 48     

No.20 ( 2008年01月28日 )

  
■ファンド情報 No.20(2008年1月28日)
 スペシャル   激変相場も追い風に
 頭角現す独立系FP
 「保険」から「投信」へ軸足
 
 個人の収入、借り入れ、家族構成などの情報を基に、資金設計をアド
 バイスするファイナンシャルプランナー(FP)――。FPの中でも金融
 機関に属さない「独立系FP」は約3万人存在するが、実際に「FPビジネ
 ス」で生計を立てているのは1割にも満たない。しかし、独立系FPの
 ビジネスモデルに変化の芽が見え始めている。保険販売で得た手数料が
 中心だった収入に、投資信託の販売手数料や信託報酬が加わり、安定
 収益を得るFPが増加。個人投資の指南役として存在感がじわりと増し
 てきた。 …………………………………………………………………………… 3

■インサイト
 金商法の順守でトラブルはなくなるか  多摩大学大学院 客員教授
 ファイナンシャルプランナー 紀平 正幸 …………………………………… 2

■インタビュー
 不動産証券化協会・巻島一郎 専務理事に聞く
 相場急落、「安定配当を強調してこなかったツケも」 ……………………… 8

■金融マーケティング
 信金・信組、08年度に医療・がん保険の販売本格化
 郵便局はがん保険と引受条件の緩い医療保険
 キャピタル・パートナーズがCO2排出権連動債券を販売
 岡三証券が年利約12%のアイスランド通貨建て債 …………………………… 10

■確定拠出年金
 【速報】 確定拠出年金ファンドの2007年運用成績
 国内株の全ファンドがマイナス ………………………………………………… 13

■プロダクツ&サービス
 テンプLA、地銀・信金向けに保険窓販のコンサル事業
 損保ジャパン・アセットがJ-REIT投信設定
 大和住銀「アジア・オセアニア 3資産分散ファンド」を戦略商品に ……… 15

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![2]
 資金流入で存在感増すインデックスファンド ………………………………… 18

■サーベイ
 第1回『窓販会社による投信会社満足度調査』(最終回) 地域別  ……… 20

■ファンド分析
 『ファンド批判』を検証する(2)
 米国の投信に見る手数料格差 「シェアクラス」で投資家差別を排除 …… 22

■政  策
 FX投資家の申告漏れ防止、政府が法案提出
 金融庁、内部統制制度でコンサル会社の対応を批判
 金融商品業者、金融庁が5社登録取り消し 30社超が自主廃業
 保険の現物給付は認めず、保険 WG が報告書 ………………………………… 26

■海外特約
 サブプライムで上昇したアセットマネジャーの賞与
 市場乱高下、株の買いに走る投資顧問会社 …………………………………… 29

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位(2007年12月末) …………………………… 31

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング―2007年12月の国内公募投信(追加型) ……… 40

■コンフィデンシャル
 下落止まらぬJ-REIT相場
 傷口広げるヘッジファンド 戦渦逃れた意外な伏兵 ………………………… 44

No.19 ( 2008年01月14日 )

  
■ファンド情報 No.19(2008年1月14日)
 総点検   保険窓販全面解禁
 競い合う新人材活用策
 将来像は"マルチ人材"
 
 第1次金融ビッグバンの総仕上げとなる保険商品の銀行窓販が全面解禁
 された。銀行にはユニバーサルバンクとしての道筋が本格的に開かれた。
 出向者や中途採用者、派遣社員まで販売の担い手は様々だが、各行とも
 1行員が多様な商品を一手に担う"マルチ人材"の育成を目指す点で共通
 する。今回の規制緩和は、生保レディに代表される日本の伝統的保険
 営業のスタイルだけでなく、金融リテールビジネス全体の将来像にも
 影響を与える可能性がある。 …………………………………………………… 2

■コラム
 複雑怪奇「賢者の判断」 ………………………………………………………… 8

■CLOSE UP
 販売会社の研究・第6回 いちよし証券
 投信へ00年から軸足、販売残高1兆円に迫る  ………………………………… 10

■金融マーケティング
 三菱UFJ証券、手数料無料キャンペーンで投信販売倍増
 りそな、08年春をメドにインフラ投信
 NTTスマート、FXの取り扱い通貨を拡充   ……………………………… 14

■確定拠出年金
 ノバルティスファーマ、パッシブ運用中心に投信10本 ……………………… 16

■ストラテジー
 ファンド戦略 ここがポイント![1]
 サブプライム問題で大揺れのREIT市場 ………………………………………… 18

■プロダクツ&サービス
 新光投信、基準価額1.5倍で償還の小型株投信
 ゴールドマン、アジア不動産投信を設定
 スパークス、中東株式投信の品ぞろえ拡充へ ………………………………… 20

■インタビュー
 ドイチェ・アセット・マネジメント・関崎司 社長に聞く
 テーマ型で新商品   ……………………………………………………………… 22

■サーベイ
 第1回『窓販会社による投信会社満足度調査』(6)取り扱い本数水準別  … 24

■政  策
 金融庁、日本郵政や証券監視委の担当者を増員
 金融庁など新庁舎で業務開始、入室管理厳格に
 逓増定期保険、保険料の損金算入を厳格化 …………………………………… 28

■海外特約
 REITから資金を引き揚げ始めた投資家 投資コンサルタントは批判 ……… 31

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2007年11月末) ………… 32

■データフラッシュ II
 投資信託の資金純増減額(2007年11月末) …………………………………… 43

■コンフィデンシャル
 販路選択の分岐点―08年は銀より証か
 第2のピクテは夢物語 近道「証券チャネル」の落とし穴 ………………… 48