ファンド情報 目次リリース 2007年

No.18 ( 2007年12月24日 )

  
■ファンド情報 No.18(2007年12月24日)
 大手証券からネット銀行まで
 膨張するFXビジネス
 ―価格競争時代の勝算―
 
 かつては悪徳業者の詐欺まがいの勧誘が社会問題にまで発展した外国
 為替証拠金取引(FX)――。2005年に施行された改正金融先物取引
 法で取引業者の浄化が進む一方、初心者でももうけやすい円安基調が
 顧客のすそ野を広げ、主要な金融商品の一形態として定着しつつある。
 証券会社や銀行などで新規参入する業者が相次いでいるが、ネットで
 勧誘しネットで取引させるオンライン完結型の世界で、価格競争も熾
 烈(しれつ)を極めている。各社の戦略とその勝算を探った。……………… 2

■金融マーケティング
 千葉銀行の投信販売、金商法施行前の水準回復
 投信スーパー、08年から投資セミナーを月200回開催
 日興コーデ、株式ラップのサービス休止
 2007年9月末の証券各社のラップ口座契約状況 ………………………………… 8

■確定拠出年金
 主要金融グループの確定拠出商品・2007年9月末販売残高  ………………… 12

■プロダクツ&サービス
 アフラックが販社向けのコールセンター、銀行窓販の全面解禁受け
 国際投信の新興国株式投信、20カ国の投資に限定せず
 クレディ・スイスがブラジル株・債券投信
 日興シティの国内投信向け外債運用指数、運用の比較が容易に …………… 13

■ファンド分析
 『ファンド批判』を検証する(1)
 くすぶり続ける「手数料問題」の真偽 ………………………………………… 16

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス 最終回 総括・ファンド規制  ………… 20

■政  策
 与党税制改正大綱、証券税制の改正案まとまる
 証券協会などが苦情相談窓口を一本化 ………………………………………… 22

■インサイト
 銀行窓販に見る未熟な金融リテラシー
 武蔵大学 経済学部金融学科教授 丸 淳子 ………………………………… 24

■海外特約
 まもなく登場? 投信と保険のハイブリッド型商品 ………………………… 26

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位(2007年11月末) …………………………… 28

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング―2007年11月の国内公募投信(追加型)………… 36

■コンフィデンシャル
 銀行・証券間のファイアウオール規制が緩和
 「国際競争力」謳う陣取り合戦 国内戦で体力消耗? ……………………… 40     

No.17 ( 2007年12月10日 )

  
■ファンド情報 No.17(2007年12月10日)
 大手銀行の証券ビジネス
 仕組み債の仲介が存在感
 ―銀証の規制緩和もにらむ―
 
 大手銀行が証券仲介を足場に証券ビジネスを拡大させている。
 仲介する商品は外国債券から株式や仕組み債まで多様だ。証券仲介に
 積極的な大手銀行は仕組み債の仲介から得られる手数料に加え、商品
 を提供するグループ証券会社の預かり資産を拡大させる狙いもある。
 一部メガバンクは証券仲介を通じて支店の行員に複雑な商品を説明する
 経験を積ませ、将来の銀行と証券の間の業務規制の緩和に備え始めた。 … 2

■サーベイ
 第1回 『窓販会社による投信会社満足度調査』(5)
 預かり資産残高水準別 …………………………………………………………… 7

■金融マーケティング
 三菱UFJ証券、投信で販売手数料ゼロのキャンペーン
 大和証券、富裕層向け専門組織を立ち上げ
 水戸信金、12月からグロソブを販売
 楽天証券、取り扱いファンド数を300本以上に
 住友信託、立川に都内2カ店目のコンサル拠点 ……………………………… 13

■確定拠出年金
 日本通運プランの運用商品、選択肢最優先で29本
 平均の2倍に、窓販による一定の運用実績を重視 …………………………… 16

■プロダクツ&サービス
 大和証券、同社初の個人向けFOHF募集
 りそなGとクレディ・アグリコル、「環境」テーマにバランス型
 大証、ETF普及へカブドットコムやマネックスなどとセミナー
 ゴールドマンがBRICs株式投信を新規に ……………………………… 18

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(16)
 不動産投資ファンド …………………………………………………………… 20

■政策
 波紋広がる金融庁のサブプライム損失公表
 企業の内部統制で民間の研究学会が始動
 ファースト証の全業務停止命令 FX業者は一層の淘汰も ………………… 22

■コラム
 ゆでガエル現象 ………………………………………………………………… 24

■ワールドBIZ
 ファンドビジネス 米国最先端に学ぶ(6)
 大型M&Aが続く資産運用ビジネス …………………………………………… 26

■海外特約
 アクティブETF、どのように"透明性"を担保する? ………………………… 30

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2007年10月末) ……… 32

■データフラッシュ II
 金融商品取引法施行前後の資金純増減額(追加型)………………………… 42

■コンフィデンシャル
 販売急減に揺れる投信営業最前線
 人気ファンドの栄枯盛衰 潮目の変化が地銀のむ? ……………………… 48     

No.16 ( 2007年11月26日 )

  
■ファンド情報 No.16(2007年11月26日)
 胎動する新販売チャネル
 地銀系証券の実像 金商法でさらなる拡大機運
 
 地方銀行が新たな販売チャネルを作り証券ビジネスを拡大し始めた。
 傘下に置いた証券会社を通じ、株式や仕組み債、ハイリスク投信など、
 従来販売できなかった金融商品を引っ提げ、顧客層の拡大を目指して
 いる。運用会社や外資系証券会社も今後の有力チャネルと見て関係強
 化に乗り出したが、その成果は未知数。06年以降、証券会社を手にし
 た有力地銀4行の具体例を基に、地銀系証券の実像に迫る。………………… 2

■インサイト
 保険窓販全面解禁が迫る構造改革
 保険ジャーナリスト インスプレス代表 石井秀樹 …………………………… 8

■金融マーケティング
 エース証券がラップ口座に新規参入
 光証券は預入額下げ、ラップ口座を富裕層育成サービスに
 ソニー銀、南米・中東投信の追加を検討
 [詳報] 郵便局の自動車保険販売がスタート
 みずほ銀行、医療保険販売へ経験者100人を確保
 広がり見せる証券会社のIFAビジネス ………………………………………… 10

■確定拠出年金
 預貯金の「デフォルト商品」設定は運用利回りにマイナス効果?………… 14

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(15)
 「マーケット・ニュートラル」誤解された絶対収益  ……………………… 16

■プロダクツ&サービス
 AIG投信が新興国のバランス型投信設定
 野村アセット、新興国債券投信の後継商品
 大和住銀、投信・年金ともに人気を獲得  …………………………………… 18

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(15)
 クレジット・デリバティブ  …………………………………………………… 20

■政  策
 保険パンフレットの内容確認を指示、金融庁通達
 金融相主導で「金融のプロ」資格創設検討
 銀証間の規制緩和巡り意見二分、金融審 …… ……………………………… 24

■海外特約
 130/30戦略は「新たなドル箱」、ヘッジファンドの参入相次ぐ
 求む!ショートが得意なポートフォリオマネジャーとトレーダー  ……… 26

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位(2007年10月末)  ………………………… 28

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング―2007年10月の国内公募投信(追加型のみ)… 36

■コンフィデンシャル
 身動き取れぬ?ネット販社
 招かれざる価格競争 金商法より独禁法に注意  …………………………… 40    

No.15 ( 2007年11月12日 )

  
■ファンド情報 No.15(2007年11月12日)
 金商法全面施行から1カ月
 「悲鳴」相次ぐ販売現場 当局、知識も検査項目か
 
 金融商品取引法が施行されて1カ月。投資信託などの販売会社は「個
 別顧客の属性に応じた対応」の理想形を求め、試行錯誤を続けている。
 もっとも、過剰な対応が顧客のクレーム増加や販売額の激減を招いた
 ケースも出ており「販社をどこまで困らせれば気が済むのか」といっ
 た悲鳴が一部の銀行などから出ている。そうした中、ベールに包まれ
 ていた金融当局の検査姿勢も徐々に明るみに出てきた。それは、販社
 の販売体制だけでなく担当者の「知識」をも問うものだ。 ………………… 2

■サーベイ
 第1回『窓販会社による投信会社満足度調査』(4)
 信金は国際投信を高評価 ………………………………………………………… 7

■コラム
 金商法後の勢力図 …………………………………………………………………10

■CLOSE UP
 リテールビジネス最前線をゆく(2) 埼玉りそな銀行・妻沼支店……………12

■金融マーケティング
 新光証券の新ファンドラップ、ネットで完結
 楽天証券、10月のETF売買額が過去最高
 2兆円投信「グロイン」が販売再開  ……………………………………………14

■確定拠出年金
 野村アセットが確定拠出向け商品拡充、信託報酬を引き下げ ………………16

■インタビュー
 さわかみ投信・澤上篤人代表に聞く
 ネット証券でのファンド販売、検討も …………………………………………18

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(14) SRI(社会的責任投資)…………………20

■プロダクツ&サービス
 コーディアル・コミュ、運用会社にセミナー講師を育成派遣
 日興アセット、ファンドアカデミー設立
 広がり見せるEBM活用したセールス手法 ……………………………………22

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(14) 特定投資家・一般投資家  …………25

■政策
 証券監視委、検察や警察と連携強化
 保険窓販で金融庁が監督指針や法令の改正案
 消費者団体が金融商品パンフ評価 ………………………………………………30

■海外特約
 ETFシードマネー、本数急増で供給不足に 市場の成長にブレーキ  ………32

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2007年9月末)……………34

■データフラッシュ II
 確定拠出年金専用ファンドの純資産増加額(06年9月末~07年6月末) ……44

■コンフィデンシャル
 大衆化が進行するラップ口座
 忍び寄る投信「価格破壊」に先手、証券会社が抱く新たな野心 ……………48    

No.14 ( 2007年10月22日 )

  
■ファンド情報 No.14(2007年10月22日)
 リテール最前線シリーズ
 徹底取材 激戦地・千葉県柏

 金融商品取引法、サブプライム問題――。窓口販売を取り巻く環境
 に不透明感が漂う中、販売会社の現場では顧客対応に向けてどんな
 手を打ち出し、実績を積み上げているのか。有力販社の支店やコン
 サルティング拠点の取り組みを伝えるべく、銀行や証券会社のリテ
 ールビジネス最前線を追う。舞台は2005年8月のつくばエクスプレス
 開通を機に、一層の発展が見込まれる千葉県柏市。信託銀行や地方
 銀行などはコンサルティング型店舗を開設、個性を生かした営業活
 動を競い合う。 …………………………………………………………………… 2

■サーベイ
 第1回『窓販会社による投信会社満足度調査(3)』
 銀行は商品設計、証券は運用能力を最重要視 ………………………………… 7

■インサイト
 投信コストのなお不可解な側面
 流通科学大学 商学部ファイナンス学科 教授 菊池誠一 …………………12

■金融マーケティング
 栃木銀、08年秋までに投信などの専門行員を全支店に配置
 インヴァスト証、年内にも投信のネット販売に参入
 千葉銀、08年1月に千葉県船橋にコンサル型店舗を開設………………………14

■確定拠出年金
 導入企業の20%超が「REIT追加したい」、教育協会調査 ……………………16

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(13) 投信ブームの構造変化 …………………18

■プロダクツ&サービス
 野村総研の「BESTWAY」、初の全面刷新
 マスミューチュアル、円建て定額年金販社向けセミナー
 残された有望市場? 中南米投信に資金流入……………………………………20

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(13)
 「締結前書面」広告とは別の事前情報提供 ……………………………………23

■政策
 金融商品取引業者は施行日で2106社
 連合が投資ファンドと労組のシンポジウム
 銀行の保険窓販、12月の全面解禁を自民党が了承 ……………………………27

■海外特約
 ライバル社に転職したベテラン社員を訴えたA.G.エドワーズ社 ……………29

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位(2007年9月末)………………………………30

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング―2007年9月の国内公募投信(追加型のみ) ……40

■コンフィデンシャル
 「適合性アンケート」で混乱する販売現場
 500万円以下の顧客に門前払い 有力行は"販スト"寸前? ……………………44     

No.13 ( 2007年10月08日 )

  
■ファンド情報 No.13(2007年10月8日)
 有力販社の実例検証 加速するファンド集約
 迫られる金商法対応
 
 余剰ファンドのふるい落とし――。金融商品取引法の本格施行を引
 き金に、銀行を中心に投信ラインアップの一大リストラが始まった。
 明確な"戦力外通告"である「新規販売停止」から、各行独自の基準
 に基づく水面下のレベル分けまで方法は多種多様だ。ファンドの純
 資産拡大のカギを握る有力地銀も続々動き始めており、運用会社も
 警戒心を高めている。有力4地銀の実例を基にファンド絞り込みの
 実像に迫った。 …………………………………………………………………… 2

■CLOSE  UP
 販売会社の研究・第5回
 新生銀行 ゼロから築いたリテールの基盤 …………………………………… 8

■コラム
 ゆうちょ銀は脅威か ………………………………………………………………12

■金融マーケティング
 三菱東京UFJ銀行・長田忠千代執行役員に聞く
 全信中協、保険窓販の「統一商品」拡充へ
 日興コーデ、ラップ口座に定期分配型を追加 …………………………………14

■機関投資家
 教職員共済生協、2年越しの委託先変更に着手
 国内金融機関のCDO投資、水面下の損失に市場が注目…………………………19

■確定拠出年金
 あいおい損保、外販の「総合型」プランの商品軸に選定
 独自色も、野村アセットの商品など7増4減 ……………………………………20

■プロダクツ&サービス
 三井住友海上メット、変額年金で「ステップアップ」新機能
 地銀のネットワーク作り、国際投信の新スタイル研修
 セゾン投信、定期積立プランで高齢層も存在感
 HSBC投信・松田宇充社長に聞く ……………………………………………21

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(12)
 広告の規制強化、テレビ・ラジオCMは困難か …………………………………24

■政策
 連合、企業買収での労組の対応指針まとめる
 金商法施行に合わせ、新検査マニュアル 証券取引等監視委員会
 「投資者保護団体」、金融庁が生保協を初認定 ………………………………27

■ワールドBIZ
 ファンドビジネス 米国最先端に学ぶ(5)
 MMFの存在感、「証券総合口座」発展に寄与……………………………………30

■海外特約
 新設定されたプライベートエクイティETFとは?………………………………35

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2007年8月末)……………36

■データフラッシュ II
 「ビッグファンド」の運用成績 純資産上位の騰落率(2007年8月末)……46

■コンフィデンシャル
 岐路に立つJ─REIT市場
 淘汰の波迫る? サブプライムと金商法のダブルパンチ ……………………52    

No.12 ( 2007年09月24日 )

  
■ファンド情報 No.12(2007年9月24日)
 第1回『投信会社満足度調査』 総合評価 首位はHSBC投信
 大手銀行・証券系振るわず
 
 「ファンド情報」が日経リサーチの協力を得て実施した第1回『窓
 販会社による投信会社満足度調査』の結果がまとまった。新興国株
 式型や毎月分配型など戦略商品に特化している運用会社が強い支持
 を集めた。半面、評価が振るわなかったのが、一部大手証券系や銀
 行系の運用会社。地方銀行などからは大手販社や郵便局に偏ったサ
 ポート体制を非難する向きもある。全国の投信販社は何を考え、ど
 う動こうとしているのか。調査を通じて、販社の"声"を徹底リポー
 トする。 …………………………………………………………………………… 2

■CLOSE UP
 『窓販会社による投信会社満足度調査』 今後の人員・予算の配分計画…… 9

■マーケット
 都債券市場構想のCBOに「デフォルト懸念」
 S&Pが8ノッチ格下げ、一部投信も触手 ……………………………………… 11

■金融マーケティング
 相場混乱の8月、外債投信の人気が復活
 オーストラリアNZ銀、投信販売を開始
 京都銀行、「本邦初」の毎月分配型エマージング株投信
 スタンダード銀行、全国8都市で富裕層向けセミナー
 郵政公社、投信取り扱い郵便局の追加397局を正式決定………………………12

■インサイト
 どたばた続きの金商法対応 日本経済新聞社 証券部 編集委員 前田昌孝…17

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(12)
 インデックスファンドの信託報酬 ………………………………………………18

■プロダクツ&サービス
 マスミューチュアル、三井住友銀行向けに変額年金保険を拡充
 第一フロンティア生命、変額年金の新商品で販社続々と
 アーティス、「資格・技術」保有の販売員を派遣 ……………………………20

■政策
 詳報 銀行の保険窓販、全面解禁12月に──圧力販売など4,250件、生保労連
 保険法改正に伴い保険業法見直し、金融庁検討 ………………………………22

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(11)
 海外ファンドが投資運用業登録を要しない時 …………………………………25

■海外特約
 BNYメロンの新戦略、PEとETF見直し
 アジア市場のビジネス獲得も ……………………………………………………29

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位(2007年8月末) ………………………………30

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング―2007年8月の国内公募投信(追加型のみ) ……40

■コンフィデンシャル
 販売伸び悩む「個人向け国債」
 ノルマに喘ぐ財務省? 販社テコ入れへ窮余の策 ……………………………44

     

No.11 ( 2007年09月10日 )

  
■ファンド情報 No.11(2007年9月10日)
 相場急変で何が起きたか 緊迫の窓販最前線
 大手販社が奔走、売れ筋異変あり
 
 サブプライム問題に端を発した相場急変。投資信託など窓販商品の
 解約やクレーム増加という事態が起きかねない状況は続くが、販売
 現場は手をこまねいて嵐が過ぎ去るのを待っているわけではない。
 日本郵政公社やメガバンクは一定の損失を抱えた顧客へのフォロー
 へと販売員が全国を奔走するなど、水面下で各社各様の顧客対応に
 動いている。環境変化を機に、商品マーケットにも新しいトレンド
 が次第に見えてきた。 …………………………………………………………… 2

■コラム
 信用収縮という好機 ……………………………………………………………… 7

■インタビュー
 投資信託協会・樋口三千人会長に聞く
 「立ち入り検査体制」確立へ、人材も採用 …………………………………… 8

■金融マーケティング
 水戸証券、08年度後半にもラップ口座導入へ
 八十二グループ、銀行と証券でブランド統一
 マネックス証券、8投信で分配金受取コースを追加
 AIG、有料の教育子会社で利用者が拡大…………………………………………10

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(11) 環境ファンド ……………………………14

■確定拠出年金
 三菱商事の確定拠出、商品のラインアップ拡充検討
 コモディティなども視野に ………………………………………………………17

■プロダクツ&サービス
 有事の「グロソブ」? 相場混乱の8月に今年最大の流入超
 ドイチェ・アセット、金商法にらみ広告新戦略
 株式投信に新たな「テーマ」が登場 ……………………………………………18

■政策
 金融庁、確定拠出の規制緩和を厚労省などと要望
 金融庁概算要求、国際化や郵政監督で組織強化 ………………………………21

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(10)
 ファンド運営者、「兼業範囲」外は刑事罰 ……………………………………22

■海外特約
 "利回り保証型" 投資時代は、資産力のある運用会社に有利
 ジュリウス・ベア社にレッグ・メイソン社が興味? …………………………25

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2007年7月末) ……………26

■データフラッシュ II
 毎月分配型投信の運用成績(2007年7月末)……………………………………36

■コンフィデンシャル
 業界悩ます人材の"超売り手市場"
 相場に煽られ踊る賞与 サブプライムで限界露呈? …………………………40     

No.10 ( 2007年08月27日 )

  
■ファンド情報 No.10(2007年8月27日)
 スペシャル 多様化する 地銀の証券ビジネス
 仕組み債から証券子会社まで


 銀行への証券仲介業の解禁から2年半余り。当初、主要国の外債の
 仲介中心に始まった地方銀行の「証券仲介業」は仕組み債から新興
 国通貨建ての外債、ラップ口座へと対象商品が多様化しつつある。
 半面、ここにきて既存の証券仲介業と距離を置くという戦略も目立
 ってきた。視野に入っているのは2009年1月の「株券の全面電子化」。
 株券の囲い込み競争という一大イベントに参戦しようと、地銀が自
 前で証券会社を設立し始めた。 ………………………………………………… 2

■CLOSE UP
 販売会社の研究・第4回 横浜銀行 巻き返し狙う新中期計画……………… 8

■インサイト
 年金運用革命から個人運用革命へ
 I-Oウェルス・アドバイザーズ 社長 岡本和久 ………………………………12

■金融マーケティング
 りそな、女性チームが運用会社と共同で投信開発へ
 オリックス証券、取り扱い投信倍増へ
 フィデリティ、地銀販売員セミナー全国7都市で………………………………14

■プロダクツ&サービス
 「マイストーリー分配型(年6回)Bコース」、純資産が2兆円突破
 「サブプライム」も大きく響かず ………………………………………………16

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(10) 投信コスト ………………………………17

■確定拠出年金
 個人型401kの加入者数、東京海上日動が1万7000人で首位……………………19

■機関投資家
 GPIFが内外株式の投資対象拡大へ、年内に国内新興市場に投資 ……………21

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(9)
 ファンドの情報開示、対象者や人数などで個別規制 …………………………22

■政策
 大証が金ETFの売買開始 取引所行政に風穴開けるか
 金融庁、証拠金取引の広告規制を厳格化
 国交省、不動産投資家保護の検討会発足 ………………………………………25

■海外特約
 サブプライム問題は新たなビジネスチャンス!?
 130/30ブームで大繁盛の貸し株ビジネス ………………………………………28

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位(2007年7月末)………………………………30

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング―7月の国内公募投信(追加型のみ)……………40

■コンフィデンシャル
 "サブプライムショック"どうなる窓販市場
 現場は強気一色? 激変相場テコに「過去最高」 ……………………………44    

No.9 ( 2007年08月13日 )

  
■ファンド情報 No.9(2007年8月13日)
 検証 脱・分配型ファンド
 「グローバル企業」投信
 
 分配型ファンドが人気を集める中で、株価の値上がり益に照準を定
 めた投資信託にも顧客の目が向かい始めた。中長期的な利益成長が
 期待できるグローバル企業に投資する外国株式投信がその代表格だ。
 大垣共立銀行や新光証券は顧客の潜在需要やポートフォリオの実情
 を見定めた上で、同投信の設計コンセプトをPR。局地的な動きとは
 いえ、残高は業界関係者「想定外」の拡大トレンドを見せている。 ……… 2

■CLOSE UP
 開幕前夜のETFII  台頭する商品指数連動型
 東証の重複上場で対象に、アクサが申請へ …………………………………… 6

■インタビュー
 りそなホールディングス・池田一義執行役に聞く
 りそな専用の年金保険を第一生命から調達 …………………………………… 9

■コラム
 投信大量解約のワケ ………………………………………………………………11

■金融マーケティング
 城北信金、投信のラインアップを刷新
 日興アセット、携帯電話で販売員に投信情を提供
 「温暖化防止」をテーマにした投信が台頭 ……………………………………12

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(9) エマージング株式…………………………15

■プロダクツ&サービス
 ピムコ、バランス型通じ5000億円弱を運用
 シュローダーが「中東・北アフリカ」株式投信 ………………………………17

■確定拠出年金
 コスモ石油、運用商品26本「若干多めも重複なし」 …………………………18

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(8)
 業界注目のラップ口座、悩ましいインサイダー取引 …………………………20

■政策
 金商法の法令整備が完了
 金融庁、「認定・投資者保護団体」の申請求める
 監視委、2007事務年度の検査方針を発表 ………………………………………23

■ワールドBIZ
 ファンドビジネス米国最先端に学ぶ(4)
 地方債商品、債券ファンド市場の核に …………………………………………27

■海外特約
 資産運用業界で脚光を浴びる保険マネー ………………………………………32

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2007年6月末)……………34
 
■データフラッシュ II
 確定拠出年金専用ファンドの純資産増加額(2006年6月末~07年6月末) …44

■コンフィデンシャル
 金商法に怯える金融広告
 いまだ残るグレーゾーン 販社が待ち望む「摘発第1号」……………………48     

No.8 ( 2007年07月23日 )

  
■ファンド情報 No.8(2007年7月23日)
ウオッチング どうなる保険窓販 全面解禁
先送り説浮上、カード提携など新戦略
 先送り説も浮上する保険窓販の全面解禁。関係各社は水面下で準備
 作業を本格化させている。個人向け運用商品のメーンである投資信
 託と比べ、保険商品は手数料が高水準である一方、仕組みが複雑で
 入出金などの管理も煩雑。販売上のこうしたマイナス面をカバーす
 べく、生命保険会社はクレジットカードの窓販利用など新戦略に踏
 み出そうとしている。 …………………………………………………………… 2

■金融マーケティング
 びわこ銀、10月メドに投信ラインアップを拡充
 りそなグループ、セミナー参加の個人客が累計で2万人突破
 茨城銀、販売員の指導で証券OB増員へ
 福邦銀行、中国株・インド株投信が販売額の7割に…………………………… 7

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(8) ITバブル崩壊期と回復期………………… 9

■プロダクツ&サービス
 トヨタグループの外貨建て債券投信、92億円集める
 日興アセット、低リスクの投信拡充へ
 三井住友海上メット、「ターゲット型」の変額年金を投入 …………………12

■インサイト
 ブラジルの成長基盤は整ったか
丸紅経済研究所 チーフ・エコノミスト 今村 卓……………………………14

■確定拠出年金
 NECソフト、外株投信が人気
 トクヤマの確定拠出、金融機関の定期預金の売り込み殺到 …………………15

■機関投資家
 武蔵野大学、2006年度の利回りが約9%に 仕組債中心の運用が奏功………17

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(7) 投資一任業務…………………………18

■政策
 ゆうちょ銀行とかんぽ生命も金融庁の監督下に
 ピクテの投信・年金の新規受託を1カ月間停止
 自主規制団体再編、「一体型」と「製販分離型」が有力に …………………23

■海外特約
 過熱し続ける資産運用会社のM&A
 米機関投資家の米国株離れ ………………………………………………………25

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位(2007年6月末)………………………………26

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング―6月の国内公募投信
 世界リート・ファンドが1000億円超 ……………………………………………36

■コンフィデンシャル
 過熱する投信会社の販売支援
 売り文句は営業力? かすむ運用会社の看板 …………………………………40     

No.7 ( 2007年07月09日 )

  
■ファンド情報 No.7(2007年7月9日)
 巨大マーケットに挑む 在京地銀の投信ビジネス
 
 都心回帰や団塊世代の大量退職でチャンスが広がる東京は、メガバ
 ンクだけでなく周辺の有力地銀も触手を伸ばす巨大市場。規模で劣
 る在京地銀は、融資業務などとのバランスも横目に、独自戦略で存
 在感を示そうとしている。全国への店舗展開、さらには運用会社と
 の連携強化――。在京地銀4行の活動を通して東京の投信販売マー
 ケットに迫る。 …………………………………………………………………… 2

■CLOSE  UP
 SRI・エコファンド  投資手法に変化の芽
 損保Jアセット、グループ会社の動向も注視…………………………………… 7

■コラム
 わかりやすさの弊害 ………………………………………………………………11

■金融マーケティング
 京都銀行、販売支援システムの対象に変額年金も
 丸和証券、社長が月2回の投信セミナーで講師
 大和住銀、販社向けセミナーを倍増、女性担当者を活用
 証券3社がラップ参入、国内株などで差別化……………………………………12

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(7) エマージング債券…………………………16

■プロダクツ&サービス
 ドイチェ・アセット、「農業」テーマの外国株投信を設定
 保険商品の比較に関する討論会、比較情報の普及求める声
 ABNの為替ヘッドに聞く「1年後は130円よりも115円」 ………………………18

■インタビュー
 みずほ投信投資顧問・田中愼一郎社長に聞く
 運用・商品開発などで外部採用を検討 …………………………………………20

■確定拠出年金
 厚労省の「企業年金研究会」が報告書の骨子 …………………………………21

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(6)
 海外から関連サービスを提供する複数条件 ……………………………………22

■政策
 金融庁が監督局証券課内に「資産運用室」新設
 証券監視委、検査指針を全面見直しへ
 監視委、着眼点すり合わせへ民間と意見交換会 ………………………………24

■海外特約
 アニュイティ型商品が401kで不調
 世界の機関投資家向け運用資産、BGIがトップ…………………………………27

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2007年5月末)……………28

■データフラッシュ II
 ビッグファンドの運用成績 純資産上位の騰落率(2007年5月末)…………38

■コンフィデンシャル
 金商法が変える"売れる"投信
 販社揺さぶる「適合性原則」 採用戦線一転こう着 …………………………44     

No.6 ( 2007年06月25日 )

  
■ファンド情報 No.6(2007年6月25日)
 スペシャル 巨大銀行の主役ファンド バランス型投信の実相
 
 メガバンク3行やりそな銀行の投信販売で、バランス型投資信託が
 主力商品の位置を占めつつある。少額の資金で分散効果が得られる
 商品性を武器に、投信を初めて購入する顧客を新規開拓し始めてい
 る。「説明する項目が多く、売りづらい」といった、窓販現場を従
 来支配したネガティブな空気は今や一掃された感がある。巨大銀行
 はバランス型投信に取り付いた負のイメージをいかに拭い去ったの
 か。主力ファンドの軌跡と今後を探る。 ……………………………………… 2

■記念講演
 ダイジェスト 創刊記念セミナー
 金融庁・金融商品取引法令準備室長 松尾直彦氏 …………………………… 8

■インサイト
 投信会社に期待する「受益者の目」 ……………………………………………12

■金融マーケティング
 西京銀行、〝先手必勝・オンリーワン路線〟で投信差別化
 中国銀行、07年3月期の証券仲介実績が約2倍に ………………………………14

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(6)
 日経平均株価パッシブ アクティブ超える収益、影響与える複数要因 ……16

■プロダクツ&サービス
 相次ぐ特定機関・企業の債券ファンド、信用力が売りに
 ドイチェのセミナー、ゲストは「ゴルビー」
 メロン・フィナンシャル副会長に聞く …………………………………………18

■確定拠出年金
 日本オラクル、コモディティなど6商品を追加
 DCJ、導入企業担当者向けウェブを開発
 野村アセットが格安の国内株アクティブ ………………………………………21

■政策
 三菱東京UFJ銀の行政処分の波紋
 「官民一体の資本市場の改善策」金融審 ………………………………………24

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(5) 排出権取引……………………………26

■海外特約
 メロンとの合併で社を去るBONYアセットの幹部陣
 ターゲットイヤーファンドの手数料カット競争 ………………………………28

■データフラッシュ I
 投資信託の純資産増加額の上位(2007年5月末) ………………………………30

■データフラッシュ II
 「当初設定額」ランキング―5月の国内公募投信
 「UBS中国株式ファンド」が1000億円超…………………………………………40

■コンフィデンシャル
 大詰め迎える郵政の変額年金選定作業
 浮き足立つ生保の面々 巨大販路は痛し痒し …………………………………44    

No.5 ( 2007年06月11日 )

  
■ファンド情報 No.5(2007年6月11日)
 スペシャル にわかに台頭する新エマージング債券投信
 金商法直前、分かれる評価略

 金融商品取引法の本格施行を直前に控える中、新興国の為替リスクを
 取る新しいエマージング債券投信が台頭してきた。投資環境の改善を
 評価し、「商品ラインアップの主軸に」と大きな期待をかける販売会
 社が出てきた半面、法律をにらみ説明負担が重そうな商品の採用に二
 の足を踏む販売会社も少なくない。主流になるのは積極派と消極派の
 どちらか――。"金商法後"の商品選定の潮流を探るヒントにもなりそ
 うだ。 ……………………………………………………………………………… 2

■CLOSE UP
 販売会社の研究・第3回 千葉銀行(下) 投信販売最前線 ………………… 7

■コラム
 投信新時代の裏表 …………………………………………………………………10

■金融マーケティング
 岡三証券、アジア関連の投信を36本に拡充
 内藤証券、ネット取り扱いの投信を20本追加
 JPモルガン、販社の窓口担当者向けにセミナー開催
 広がる投信販売"系列外"の波 ……………………………………………………12

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(5)
 バリューとグロース スタイル分散、収益とリスクの両面で効果 …………14

■プロダクツ&サービス
 インベスコとピクテ、「世界株ファンド」で想定以上の受託
 ABNアムロ、ターゲットイヤー型運用担当者に聞く
 06年度末のラップ口座残高、野村・三菱UFJ両証券が急増
 日本レップ、自己資本での不動産投資を主力事業に …………………………16

■確定拠出年金
 石川県で複数企業が参加する確定拠出制度が発足 ……………………………19

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(4) ヘッジファンド………………………21

■政策
 辻・投資顧問業協会長に聞く
 金融庁の行政処分が3割……………………………………………………………24

■海外特約
 運用機関上位500社の資産総額、25兆円に迫る
 高まる中国の不動産投資人気 ……………………………………………………27

■ワールドBIZ
 ファンドビジネス 米国最先端に学ぶ(3)
 進化する「販売支援体制」、質・量で充実 ……………………………………28

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2007年4月末)……………34

■データフラッシュ II
 毎月分配型投信の運用成績(2007年4月末)……………………………………44

■コンフィデンシャル
 大手地銀行員の一任勘定取引の波紋
 蘇る証券不祥事の悪夢 ネット取引は金商法の盲点か ………………………48    

No.4 ( 2007年05月28日 )

  
■ファンド情報 No.4(2007年5月28日)
 福岡市天神──大規模キャンペーンの勝算
 フィデリティが仕掛けた新戦略
 
 フィデリティ投信が福岡市の天神で大規模な個人向けキャンペーン
 を展開した。売り込むのは個別の商品ではなく、フィデリティの名
 前。個人の間で知名度を上げることで、最終的に自社の投信販売に
 結び付けようという戦略だ。知名度より販売会社へのサポートを重
 視する運用会社もあり、同社が仕掛けた販促広報手法は早くも業界
 関係者の間に賛否を含めた反響を呼んでいる。 ……………………………… 2

■コラム
 忘れられたリスク ………………………………………………………………… 7

■金融マーケティング
 新光証券、ファンドラップ提供へ
 コスモ証券、「ブランドファンド」を採用
 三菱UFJ投信がフリーペーパー創刊……………………………………………… 9

■ラップインタビュー
 谷口幸四郎・大和証券常務に聞く「シンガポール拠点にSMAを国際展開」…11

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(4)
 アジア好配当株式 2兎追う人気ファンド、投資内容で収益格差……………14

■プロダクツ&サービス
 野村アセットなど日本株投信で新手法
 AIG投信、株式と債券のバランス型を設定
 「高配当」より「好配当」? ……………………………………………………16

■確定拠出年金
 大和証券グループ、中小企業向け確定拠出年金に本格参入 …………………19

■ファンドインタビュー
野村アセット「マイストーリー」 ポートフォリオマネジャーに聞く ………20

■機関投資家
簡保、資産管理を日本トラスティに一本化
郵貯の06年度運用利回りは1.2%……………………………………………………22

■政策
金融庁、市場リスク保険の販売で説明項目提示
海外の投資ファンド、国内の登録が簡素化 ………………………………………23

■コンプライアンス
金商法が変えるファンドビジネス(3) ファンド実務……………………………24

■海外特約
注目集まるETFのアクティブ運用
REITの新たな投資対象として期待される学生寮 ……………………………28

■データフラッシュ I
投資信託の純資産増加額の上位(2007年4月末)…………………………………30

■データフラッシュ II
「当初設定額」ランキング-2007年4月の国内公募投信 …………………………40

■コンフィデンシャル
生命表改定に揺れる保険窓販
販売会社の〝攻守〟奮闘 全面解禁前に早くも息切れ? ………………………44    

No.3 ( 2007年05月14日 )

  
■ファンド情報 No.3(2007年5月14日)
スペシャル 拡大もくろむ ETF市場
 欧米で旋風、日本は売り手不在

 欧米の個人向け運用商品で台風の目となっているETFが日本でも頭角を
 現そうとしている。先導は証券取引所。海外市場に上場している商品
 を持ち込むなど、品不足解消へ一気に動く。問題は誰が率先して個人
 の手元に届けるか。証券仲介でETFを扱う地方銀行の姿も見られるが、
 大半の販売会社は魅力乏しき手数料水準に二の足を踏む。成功のカギ
 は売り手の発掘にありそうだ。 ………………………………………………… 2

■インサイト
「ターゲットイヤー」を説く本当の理由
 日本郵政公社 営業・投信部グループリーダー 松岡一晴 ………………… 8

■金融マーケティング
中国銀、FOF募集で80億円
みずほ銀行、中国・インド株投信を5月に追加
メットライフ生命、販売担当者の教育支援体制を拡充 …………………………10

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(3) 資金流入に見る投信マーケット
 いびつな年齢構成、若年層へ「資産形成投信」を ……………………………12

■プロダクツ&サービス
 メロン、国内公募投信の提供を本格化、現地通貨建てエマージング債投信
 を設定
 アイエヌジー投信、私募投信など残高1兆2000億円突破、販売サポート人員
 の拡充も
 R&Iファンド調査部がファンド大賞を公表………………………………………14

■確定拠出年金
 キユーピーが加入者の商品選択を調査
 6割が投信、アクティブ型に人気 高齢者もリスク志向………………………16

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(2) 規制当局の検査・行政処分…………18

■政策
 金融庁、FOFやREITなどで詳細な情報開示を要求
 保険商品、比較広告のルール整備 ………………………………………………23

■海外特約
 先行き不透明なABNアムロの資産運用ビジネス
 ソリューションが生み出す新たな問題 …………………………………………25

■ワールドBIZ
 ファンドビジネス 米国最先端に学ぶ(2)
 個人が将来資金確保、税制優遇受け投信運用 …………………………………26

■データフラッシュ I
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2007年3月末)……………31

■データフラッシュ II
 確定拠出年金専用ファンドの純資産増加額 ……………………………………40

■コンフィデンシャル
 ファンド・オブ・ファンズに情報開示の難敵
 報告書に見る形式主義 投資家保護は大きなお世話? ………………………44     

No.2 ( 2007年04月23日 )

  
■ファンド情報 No.2(2007年4月23日)
スペシャル 異業種参入 直販に挑むセゾン投信

 「格安」攻勢、想定外の〝非会員〟獲得
 異業種からのファンドビジネス参入――。業界関係者が注目するセゾン投
 信が販売実績を積み上げ始めている。販売会社を通さない「直販」を武器
 にローコストを実現、カード会員以外の新規顧客から資金を取り込みだし
 た。将来は「SAISONブランド」をテコに、カードビジネスとの融合をもく
 ろむが、法律の壁も厚くグループ戦略はいまだ未知数だ。 ………………… 2

■記念講演
 ダイジェスト 創刊記念講演
 「郵政公社の投信戦略」日本郵政公社・吉武洋一郎営業投信部長 ………… 7

■CLOSE UP
 販売会社の研究・第2回 千葉銀行(中) 投信販売のキーマンに聞く …… 10

■金融マーケティング
 三菱東京UFJ銀、バランス型投信3本追加
 東海東京証、法人向けに仕組み債強化
 北陸銀がバランス型追加、エマージング人気に対応
 山和証、外国株投信など中心に追加 ……………………………………………12

■コラム
 曲がり角の投信窓販 ………………………………………………………………14

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(2)注目度高まる国際資産分散型 ……………16

■プロダクツ&サービス
 エービーエヌ・アムロが元本保証型ターゲットイヤーファンド
 ワトソンのグローバルヘッドに聞く
 低迷「グロソブ」に底入れの兆し? ……………………………………………18

■確定拠出年金
 クラレ、確定拠出商品の運用会社を分散
 住信アセットの「マイセレクション」、1年で残高倍増
 確定拠出年金法改正案が閣議決定
 「業界団体」本格始動、トラブル対処などにノウハウ共有 …………………20

■機関投資家
 大同生命、ヘッジファンドとPEに4000億円投資へ
 日生もオルタナティブを拡充、5年で1兆円目指す ……………………………22

■政策
 金融商品取引法の政省令案公表 ラップ口座、銀行に〝実質解禁〟へ ……24

■コンプライアンス
 金商法が変えるファンドビジネス(1) 販売活動  ……………………………26

■海外特約
 機関投資家が市場のボラティリティを取引
 これからの年金運用は債券重視か ………………………………………………30

■データフラッシュ Ⅰ
 投資信託の純資産増加額の上位(2007年3月末)………………………………31

■データフラッシュ Ⅱ
 「当初設定額」ランキング-2007年3月の国内公募投信………………………40

■コンフィデンシャル
 動き出した郵政公社の「ターゲットイヤー」
 逃がした魚は大きい? 〝旗艦ファンド〟へ準備着々 ………………………44    

創刊号 ( 2007年04月09日 )

  
■ファンド情報 創刊号(2007年4月9日)
 スペシャル 増殖しつづける信金の投信販売網
 
 郵政に対抗、ネットシステム検討へ
 草の根金融機関の代表格、信用金庫が投信ビジネスの世界で頭角を現し始
 めた。足で稼いだ地域社会とのつながりを武器に、最大のライバル郵便局
 との販売競争を互角に戦う。インターネット販売シス テムの構築や制度
 改正議論が取り沙汰されるなど、大きな環境変化が眼前に迫る中、投信販
 売の隠れた担い手はどこへ向かうのか――。 ………………………………… 2

■インサイト
 資産運用業は日本に根付くか …………………………………………………… 8

■CLOSE UP
 販売会社の研究 千葉銀行
 投信・年金残高1兆円へ3つのターニングポイント  ………………………… 10

■金融マーケティング
 香川証券、5月にバランス型投信を追加
 巣鴨信金、投信ラインアップ拡充へ
 キャピタル・パートナーズ、カザフ向け投資セミナー
 ラップ口座は個人のもの?  野村、法人比率30%近くに ……………………14

■ファンド解剖
 間違いだらけのファンド選び(1)
 多分配型の功罪 効率よりも「勝利の美酒」か ………………………………18

■プロダクツ&サービス
 アイエヌジー生命の変額年金「ステップアップ」で新機能
 シュローダー、海外グループの商品を積極販売へ
 東南アジア投信、ポストBRICs投信の一角に ……………………………20

■インタビュー
 「日興AM中国A株ファンド」ファンドマネジャーに聞く ……………………22

■確定拠出年金
 セブン銀、確定拠出向け定期預金拡充
 エディオンの確定拠出、グループ各社で運用内容に格差 ……………………23

■機関投資家
 バイアウトファンド、06年売却・資金回収が過去最高に
 GPIFの07年度市場運用、債券4.7%増 ……………………………………24

■政策
 逓増定期の保険料「全額損金を認めず」、国税庁検討
 投信の統合、確定拠出年金では困難 ……………………………………………25

■海外特約
 ボラティリティが戻ってきた株式市場
 S&Pのファンドデータ業務を買収したモーニングスターの狙い …………27

■ワールドBIZ
 ファンドビジネス 米国最先端に学ぶ①
 「貯蓄から投資信託へ」導いた米個人退職口座 ………………………………28

■データフラッシュ Ⅰ
 投資信託の運用成績「ベスト」&「ワースト」(2007年2月末)……………34

■データフラッシュ Ⅱ
 毎月分配型投信の運用成績(2007年2月末)……………………………………44

■コンフィデンシャル
 グロイン新規販売停止へ
 〝特需〟に沸く運用業界 スター喪失で悩める地銀 …………………………48    

創刊前号Ⅵ ( 2007年03月26日 )

  
■ファンド情報 創刊前号Ⅵ(2007年3月26日)
 クローズアップ
 マーケットを揺さぶる郵政 ……………………………………………………… 2

■スペシャル 点検 富裕層ビジネスの新展開
 富裕層を巡る金融機関の競争が過熱してきた。信託銀行は遺言信託の受託
 をきっかに富裕層との取引拡大を目指し、大手証券会社は株式公開を手掛
 けた企業のオーナーの資金をラップ口座で吸収しようとする。富裕層ビジ
 ネスでは金融商品やサービスの強化は当然だが、優良顧客の囲い込みも欠
 かせない。支店数の少ない信託銀行や外資系プライベートバンクは富裕層
 の開拓で地方銀行との提携にも活路を見出そうとしている。 ……………… 3

■販売会社
 日本郵政公社、民営化控えキャンペーン導入
 トマト銀、外株ファンドの追加を検討
 ジョインベスト証、海外ETFなど拡充へ」 …………………………………… 11

■インサイト
 金融機関は誰の代理人か
 FPアソシエイツ&コンサルティング 代表 神戸孝 ………………………13

■確定拠出年金
 リョーサンの確定拠出年金
 投信ラインアップは「大和証券色」が全面に …………………………………14

■プロダクツ&サービス
 HSBC投信、新投信販売は静かなスタート
 ガートモア、日本でリテール再開
 国内公募の〝脇役〟外国投信で台頭 ……………………………………………16

■機関投資家
 GPIF、外株運用の抜本見直しへ
 懸案のサブプライム、CDO通じ日本へ波及も? ……………………………18

■政策
 金融先物はラジオCMに不向き、リテラの勧告で ……………………………21

■データフラッシュ
 確定拠出年金専用ファンドの純資産増加額(2006年2月末~07年2月末)… 22

■海外事情
 投資アドバイス解禁、投信会社の一人勝ちにつながる? ……………………30

■コンフィデンシャル
 波乱相場に揺れるファンド販売
 「分配金」にクレーム殺到?  忍び寄る資金流出危機 ………………………32    

創刊前号Ⅴ ( 2007年03月12日 )

  
■ファンド情報 創刊前号Ⅴ(2007年3月12日)
 クローズアップ
 外資系運用会社 残高急増のカラクリ ファンド・オブ・ファンズ経由で暗躍……2

■スペシャル 徹底検証 グローバルREIT
 新売れ筋に「利回り逆転」の暗雲
 良好な運用成績と高分配を引っさげ、「売れ筋」の一角にのし上がってきたグ
 ローバルREITファンド。2007年に入っても英国のREIT制度導入など明
 るい話題に事欠かず、死角は見つけにくい。だが分配金の水準に心を奪われた
 顧客の目が届かぬところで、「利回り逆転」という不気味な現象も首をもたげ
 ている。 …………………………………………………………………………………… 3

■コラム
 ラップ口座の第2幕………………………………………………………………………… 9

■販売会社
 損保ジャパン、コールセンターを通じた投信販売検討へ
 山梨中銀、分散型投信中心にファンド追加を検討
 関東つくば銀が商品拡充、好配当株投信など軸に
 中国銀、証券仲介を50店舗で ……………………………………………………………10

■確定拠出年金
 東急百貨店、投信軸に23商品を選定
 NSAS、継続教育実施企業が7割超に ……………………………………………… 12

■プロダクツ&サービス
 大手REIT運用会社ポートフォリオマネジャーに聞く「J-REITは運用方法に問題あり」
 「団塊世代にはコンサル重要」調査踏まえ運用会社が軌道修正 ……………………14

■機関投資家
 住友生命のヘッジファンド投資
 PE投資2~5年で3倍に、アドベック・京大調査 ……………………………………16

■政策
 金融庁、保険販売のガイドライン作成
 銀行窓販なども対象に原則4月実施も半年間の猶予……………………………………18

■データフラッシュ
 「当初設定額」ランキング―2006年国内公募投信 ……………………………………19

■海外事情
 新興市場に群がり始めたプライベート・エクイティ運用会社
 資産は集まるか? リーマン・ブラザーズ社の挑戦 …………………………………26

■コンフィデンシャル
 過熱する退職金囲い込み
 〝団塊商戦〟に冷ややかな視線 次の照準は富裕層と新人類 ………………………28    

創刊前号Ⅳ ( 2007年02月26日 )

  
■ファンド情報 創刊前号Ⅳ(2007年2月26日)
 スペシャル 転機の変額年金
 新商品ラッシュに見る外資の勝算 ……………………………………………………… 2

■インサイト
 地方取引所活性策雑感 長崎大学 経済学部教授 川村雄介 …………………………9

■インタビュー
 野中隆史・みずほ銀行常務取締役に聞く「FC3000人体制へ」 ………………………10

■販売会社
 マネックス、オルタナティブ投信で「製販一体」を展開
 東邦銀、ネット販売で手数料を常時優遇
 ポスト「財産3分法ファンド」を探す地方銀行
 武蔵野銀、変額年金で取扱商品見直し検討へ      ……………………………12

■確定拠出年金
 ボッシュ、継続教育で商品切り替え2.4倍に 商品ラインアップ見直しも
 キヤノンの確定拠出用商品、3分の1が元本確保型 〝トヨタ方式〟導入で ……… 15

■プロダクツ&サービス
 三菱アセット・ブレインズ、ゲートキーパー業務に参入
 野村アセットが10資産投資のバランス型設定
 東証、ETFプロモーションでユーロネクストと連携
 ──TOPIXのグローバル化目論む           …………………………… 17

■機関投資家
 郵政公社、国共済連がライブドア提訴 公的資金は日興コーデに照準も
 共済生協が共済計理人活用で自主ルールを策定            …………19

■政策
 不動産市場に過熱感、金融庁が投融資銀行やREIT運用会社の監督強化 ………21

■データフラッシュ
 「純資産増加率」で見る2006年の国内公募投信 ………………………………………22

■海外事情
 大型アグレッシブグロース株人気の回復は本物か? …………………………………30

■コンフィデンシャル
 ネット投信に踏み出した地銀
 価格破壊もなんのその?  「専用ファンド」に隠れた算段 …………………………32    

創刊前号Ⅲ ( 2007年01月29日 )

  
■ファンド情報 創刊前号Ⅲ(2007年1月29日)
 スペシャル 可能性広がるラップ口座
 
 金融商品取引法施行が転機に …………………………………………………………… 2
■コラム
遠い「貯蓄から投資へ」 矛盾に満ちた資産課税 ……………………………………… 8

■マーケット
J-REIT市場 ……………………………………………………………………………10
 投信マネーが20%超に パッシブ運用を通じ「銘柄間の2極化」を後押し

■販売会社
 藍沢証券、アジア関連のファンドの多様化を推進
 京都銀行、新ファンドを3月頃に採用予定
 北海道銀行、ターゲット型の変額年金を追加
 商品ファンドにも「定期分配」の波
 郵政公社、4月にも投信の新販売体制
 「声の出る」パンフレット、導入行が続々と    …………………………………11

■確定拠出年金
 24%が「REIT追加したい」、NPO調べ
 大和ペンション、内外REIT含むバランス型投信の追加提案
 SBIイー・トレード証券が「予想外割」?         ……………………15

■プロダクツ&サービス
 PCA生命が変額年金の販売拡大
 三井生命が変額年金保険を改良
 フィデリティ、団塊世代向けのファンドを拡充
 保険窓販全面解禁前夜 住友生命
 REITの目から見る東京の不動産市場    ………………………………………17

■機関投資家
 上智大、インハウス運用から委託運用へ軸足移す ……………………………………23

■政策
 金融庁、「適格機関投資家」の範囲拡大へ
 特定有価証券の情報開示を、金融庁検討  ……………………………………………24

■データフラッシュ
 「ビッグファンド」の運用成績 純資産上位の騰落率(06年12月末) ……………25

■海外事情
 論争過熱、401k経費の内訳開示義務
 最高額となった資産運用業界のM&A  …………………………………………………31

■コンフィデンシャル
 「売れないファンド」に挑む郵政公社
 擦り減る運用会社、旨味は副産物?  …………………………………………………32